財務専門官は金融のプロ!仕事内容・年収・倍率などの情報を大放出‼️

・財務専門官ってどんな仕事?

・試験科目は?

・年収や福利厚生は?

・倍率や難易度、説明会は開かれるの?

 

こうした疑問に答えていきます。

財務専門官の友人から聞いた話を細かくまとめてみました。

 

本記事の内容

  • 財務専門官の仕事は財政・金融のプロフェッショナル
  • 財務専門官の試験科目【一次試験・二次試験】
  • 財務専門官の給料・年収は高いのか?福利厚生も確認する
  • 財務専門官の難易度を倍率から考えると下がっている
  • 説明会に参加すれば財務専門官に合格する確率は上がる

 

この記事を読み終えると、財務専門官のことがわかり自分が受けようかどうか決めることができるようになります。

 

この記事を書いている人

財務専門官の仕事は財政・金融のプロフェッショナル

財務専門官の仕事は財政・金融のプロフェッショナル

財務専門官は、財政、金融等のプロフェショナルとして主に財務省の出先機関である財務局で仕事にあたる国家公務員になります。

全国に10ある財務局・財務支局及び沖縄総合事務局財務部にて、金融庁や財務省の出先機関として事務委任を受け仕事を行なっているんです。

 

主な仕事として、「財政・国有財産・金融等に関する施策についての検討」「管轄地域の特徴を勘案し施策を実施する」ことの他、「財務省や金融庁の施策を広く知らせ、地域の要望・考えや地方経済の動きを財務省・金融庁に迅速かつ不備の無いように伝達する業務」を行っています。

 

また、「地域銀行・信用金庫・信用組合などの知識金融機関への検査、監督権限」なども持っています。

国税専門官との違い

国税専門官と財務専門官の違いが分かる人はいるでしょうか?

認識として「どちらもお金を扱っている国の組織」という感じですよね。

 

私も最初のほうはそう思っていました。ですが仕事は、全然違うんですね。

すごく簡単に説明します。

国税専門官:税金を取り扱い国の財源を確保する仕事

財務専門官:国の財源の使い方を決める仕事

どちらもお金を取り扱いますが、取り扱い方が違うということがよくわかったと思います。

面接試験でもたまに聞かれるそうなので、違いに関してはより詳しく覚えておくようにしてください。

 

ちなみにこちらの記事で国税専門官のことを詳しく書いているので、国税専門官と迷っている人はこちらの記事を参照してください。

財務専門官の試験科目【一次試験・二次試験】

財務専門官の試験科目【一次試験・二次試験】

財務専門官については限らず、公務員試験にはある特有の教科が課される場合があります。

財務専門官も専門性が問われる試験であるため、国家一般職や地方公務員の試験では課されない科目が追加される試験です。

 

さっそく、財務専門官で必要になる科目を見てみましょう!

その科目は以下の科目です。

☆一次試験

専門科目

【必須問題28題】

  • 憲法・行政法
  • 経済学・財政学・経済事情

 

【選択問題12題】

次の8科目48題から2科目を選択して12題解答

  • 民法・商法
  • 統計学
  • 政治学・社会学
  • 会計学(簿記を含む。)
  • 経営学
  • 英語
  • 情報数学
  • 情報工学

 

一般教養科目

【知能分野27題】

  • 文章理解11題
  • 判断推理8題
  • 数的推理5題
  • 資料解釈3題)

 

【知識分野13題】

  • 自然・人文・社会13題

【専門記述試験1題】

次の5科目から1科目選択

  • 憲法
  • 民法
  • 経済学
  • 財政学
  • 会計学

☆二次試験

  • 人物試験

以上の科目となっています。

 

財務専門官だけ必須回答科目である財政学・経済学・経済状況は、多くの問題が出題されるため、得点のウェイトはかなり高めです

点数を取れるか取れないかで合格率も大きく変わってくるので、絶対に勉強しておきましょう。

 

また、一次試験の点数が良くても安心してはいけません。

二次試験の人物試験は、順位が大きく変動します。

簡単に合格と不合格が逆転するため、こちらもよく対策する必要があります。

一次試験・二次試験ともに対策が必要になることを忘れないようにしましょう。

ターナー
私の友人は面接試験の結果が悪く、ニ次試験で落第してました。

財務専門官の給料・年収は高いのか?福利厚生も確認する

財務専門官の給料・年収は高いのか?福利厚生も確認する

どの公務員になろうか判断するとき、給料は一つの判断材料になります。

少ないよりは多いほうがいいはず。

なので、財務専門官の年収と給料がどんなものなのか見てみましょう!

 

年収・給料は以下の表のとおりになっています。

給料(平均)410,000円
年収7,340,000円

※上記の表は東京都の財務局の給料を参考にしています。

 

財務専門官の給料は、俸給表というもので決まっており、民間企業・他の公務員の平均給料と大きな差はありません。

しかし給料が大きく下がることはなく、地方公務員よりは多くお金がもらえるように設定されているので、満足いく額であることは保証できます。

 

補足として、東京都の財務局と地方の財務局では地域手当により、給料に差が生じるので注意しましょう。

一般的に地方手当により、東京都のほうが3万円ほど高く給料が設定されています。

財務専門官の福利厚生

財務専門官の福利厚生はとてもしっかり整備されています。

公務員という立場上、民間企業のお手本となるべきなので当然かもしれませんね。

 

いくつか財務専門官が対象になる休暇や手当を紹介します。

休暇

  • 育児休暇
  • 育児参加のための休暇
  • 時短勤務
  • 結婚休暇
  • 配偶者出産休暇
  • 子の看護休暇 等

手当

  • 住宅手当
  • 扶養手当
  • 単身赴任手当
  • 地域手当
  • 寒冷地手当
  • 夜勤手当
  • 宿直手当 等

どうでしょうか?

民間企業だと考えられないほどの手当てや休暇がもらえると私は感じています。

 

実際に民間企業で働いている人にこの話をしてみたところ「こんなに充実しているなんてありえない!」と言われました。

給料は高くなくても、福利厚生の面で公務員はかなりいい待遇であると思います。

ターナー
給料・福利厚生ともに満足できると友人A言っています。

財務専門官の難易度を倍率から考えると下がっている

財務専門官の難易度を倍率から考えると下がっている

財務専門官は一般的に難しい試験と言われています。

なぜ難しいと言われているかと言えば、答えは財務専門官の倍率の高さです。

しかし近年は、公務員人気が落ち込んでおり、倍率は下がり気味の傾向もあります。

 

詳しくどのような感じか見てみましょう。

年度20162017201820192020
倍率5.14.73.93.32.4

どうでしょうか?

年々、減少気味なのがわかると思います。

 

昔は国家一般職や国税専門官と比べて、倍率による難易度は難しいといわれていましたが、現在はそこまで人気ではないようですね。

しかし専門科目や一般教養科目については、国家試験ということもあって難しく作られています。

地方上級の試験や市役所試験と比べると、比較にならないぐらい難しいです。

 

また、2021年から某新型ウイルスの影響で公務員人気が高まり、倍率が上がることが予想されます。

なので、依然のような高い倍率を誇る難しい試験になることが予想されます。

 

ですがしっかり勉強していけば、受からない試験ではないので気を抜くことなく勉強を重ねていきましょう‼️

説明会に参加すれば財務専門官に合格する確率は上がる

説明会に参加すれば財務専門官に合格する確率は上がる

財務専門官にも説明会が開催されます。

説明会は試験の必須情報や、知っているだけで試験が有利になるような、おトクな情報を入手できる場になります。

また面接試験時もアピールできるポイントになります。

 

さまざまな点で利があるため、説明会には絶対参加してほしいわけなのです。

でも、どこでいつ開催されるかわからない?

 

そのような人のために、東京で開かれる説明会の詳しい日程のURLを貼っておきます。

以下のページから財務省の説明会情報のページに飛ぶことができます。

>>財務省の公式HP

 

また各自に地方財務局でも説明会が頻繁に開かれています。

そちらサイトも参照してください。

具体的な局の機関は以下のとおりです。

  • 北海道財務局
  • 東北財務局
  • 関東財務局
  • 北陸財務局
  • 東海財務局
  • 近畿財務局
  • 中国財務局
  • 四国財務局
  • 九州財務局
  • 福岡財務支局
  • 沖縄総合事務局

以上の場所で説明会が開かれています。

HPで予約をして参加していきましょう。

 

私の実体験ですが、回数を重ねて顔を覚えてもらうと面接で合格しやすい気がします。

面接官側も「何度も説明会に来てくれている子」と印象が初めからいいですからね。

なので皆さんも説明会には必ず参加しましょうね

 

説明会での服装など基本的なことが知りたい人はこちらの記事をどうぞ

財務専門官のまとめ

  • 財務専門官は金融・財務のプロフェッショナル
  • 試験科目はかなり多い
  • 年収は地方公務員よりも多い
  • 倍率からみると難易度は下がり気味
  • 説明会には絶対参加するべし

財務専門官は国の金融を司る重要な仕事です。

その分責任感は重大。

仕事も専門性を極めるため、日々勉強が必要です。

しかしやりがいは十分!

財務専門官になりたいかどうか決めて、早速勉強を始めていきましょう!

 

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たった一冊で公務員になれる確率が上がる無料本をご紹介

※無料で入手可能な最強本

公務員の試験や内容を知っていても、公務員に合格するためのシステムをしっかりと知っていますか?

私も大学生の時に講座内容や先生から聞いた情報だけで、「公務員のシステム」を理解している気になっていました。

私がわかった気になっていたのは、皆さんも知っている公務員の試験や内容だけです。

「公務員のシステム」をしっかり理解していないと、合格する確率は低くなってしまいます。

 

そんな「公務員のシステム」を理解するのにオススメなのが、【公務員転職ハンドブック】です。

この本は、転職者への説明がメインとなっていますが、講座や先生からの情報と合わせることで、誰でも「公務員のシステム」を理解することができるようになります。

 

転職ハンドブックって何?」と思う方もいると思いますので、少し説明します。

この本は、公務員試験で高い合格率を出しているクレアールが出版している本です。

 

主な内容は以下のものとなっています。

  • 勉強しにくい教養試験・論文試験の例題と回答がついています。
  • 詳しい公務員のシステムや知識を学ぶことができ、面接試験対策を行うことができます。(面接試験の例題と回答のポイントもあり)
  • 合格者がどのようにして合格したのか自身の合格体験記(合格のノウハウが詰まっている)を掲載しています。

など。

これ以外にも合格に役立つ情報がのっています。

無料で入手可能なのにこの本を読まないのは確実に損です。

私の大学では、国家総合に合格した人たちの中で詳しさから話題に上りました。

 

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