ファイナンシャルプランナー3級を履歴書に記入するにはココに注意!

  • 2023年1月24日
  • 2023年1月30日
  • FP3級
  • FP3級の資格は履歴書で評価されるの?
  • 書く順番はどのあたりが良いの?

 

「FP3級を履歴書に書くときはどうする?」「そもそも履歴書に書いていいの?」など、FP3級の履歴書への影響力やアピールの仕方などってわかりにくいですよね。

 

FP3級やファイナンシャルプランナー3級という呼び方が、正式名称として取り上げられているため、多くの人が戸惑っていることも事実です。

 

そこでFP3級の履歴書への書き方や評価される資格なのかなどを以下の順で紹介していきます。

 

 

このページを読むことで、履歴書への正しい書き方などの基本事項がわかり、採用面接で有利になります。

ファイナンシャルプランナー3級の履歴書の書き方

ファイナンシャルプランナー3級の履歴書の書き方

ファイナンシャルプランナーという名称は資格の正式名称を表す言葉ではありません。

これは通称としているものです。

そして履歴書にはこの通称は通じず、正式名称で書く必要があります。

 

FP3級資格の正式名称は「3級ファイナンシャル・プランニング技能士」です。

正式名称で書かなければ、評価が下がる場合があるのでしっかり確認しておきましょう。

 

それとは別に他の資格を保有しており、他の資格も履歴書に記入する人もいると思います。

その際は最低でも「記入順」「取得と合格の使い分け」の2点には気をつけてください。

 

以下でその注意点について説明していきます。

記入順を確認する

まず記入順についてですが、これは資格をかなり保有している人が対象です。

 

履歴書の記入欄には限りがあり多くの資格を持っている場合、すべてを書けないことがあります。

その時にその職種に有効な資格を書かないと、履歴書での加点がされません。

せっかくアピールになる資格があるのに、それはもったいないこと。

なので資格記入の順番に注意しなければいけないんです。

 

またこのほかにも少し細かなルールが存在しています。

代表的なものは「免許証等は資格より上に記入」「上から取得日付順に記入」「和暦・西暦の統一」などです。

 

これらの点は見落としやすい点であるので注意しましょう。

取得と合格と登録の使い分け

資格によって、取得と合格の使い分けが発生します。

意識している人が少ない点であるので、必ず確認しておきましょう。

 

取得

免許証が交付されるものになります。

例としては、自動車免許や医師免許、税理士免許です。

免許証がなければ実施することができないものに使われます。

 

合格

合格書が交付されるものになります。

例としては、FPや簿記、秘書検定などです。

この使い分けができていないと、履歴書の対策が不十分と見なされます。

見落としやすい点であるので、注意しておきましょう。

ターナー
履歴書は注意して記入!

書けないという噂についての真相

書けないという噂についての真相

FP3級の資格自体が取得しても意味を成さず、履歴書に書けないという噂があります。

その噂となっている理由はいくつか存在しており、中でも特に大きな理由が2つあります。

 

それが以下の2つです。

  • 仕事で使いにくい
  • 合格率が高い

上記の理由について詳しく説明していきます。

 

仕事で使いにくい

履歴書に記入できない理由1は、FP3級が仕事で使いにくい点になります。

 

FP3級はその名の通り、FP試験で最も簡単な試験です。

FP3級合格に必要な知識は難しいものや応用的なものでありません。

すべてとは言いませんが、多くが初歩的な知識となっています。

 

そしてそのFPの初歩的な知識とは、日常生活で使う知識のことを指しているんです。

日常生活が便利になる知識も十分素晴らしいものになります。

 

ですが、仕事上でバチっと使える知識はFP3級には少ないです。

そのためFP3級は仕事で使いにくい資格と言われ、履歴書に書けないと言われています。

合格率が高い

履歴書に記入できない理由2が、FP3級の合格率の高さです。

 

他の資格試験に比べて、FP3級の合格率の平均は高くなっています。

FP協会ときんざいの2つの試験機関があり、合格率に多少の違いがありますが、どちらも平均して50%以上の合格率を誇ります。

FP協会に関して言えば、平均85%を超えるほどの合格率です。

 

これを他の資格試験と比較してみます。

難関である行政書士の合格率は10%前後でFP3級と比べると最低でも40%の開きがあります。

多くの人が取得する宅地建物取引士は20%前後なので、30%もの開きがあるんです。

簡単と名高い簿記3級と比較してもかなり簡単なことがわかります。

 

この合格率の高さが試験の難易度としての指針ともなり、合格率が高い=低難度と認識されています。

低難度の資格だと面接官に甘く見られることがあるので、評価があまりされません。

よって履歴書に書けないという理由に繋がっています。

ターナー
合格率は高い試験!

FP3級は書かない方が良いのか

ここまで見ると「履歴書に書けるわけないじゃん…。」と思う人もいることでしょう。

 

しかし安心しください。

FP3級は履歴書に書けない資格ではなく、書かない方が良い資格でもありません。

履歴書に記入すれば、しっかりと評価される資格ではあります。

 

確かに上記で見てきたとおり、評価の幅が大きいわけでは決してありません。

ただFP3級は伸び幅が多く、どの仕事でも基本的に生かせる資格です。

 

汎用性が高い資格であるので、思わぬところで良い結果をもたらす可能性があります。

そのように採用担当者が判断すれば、良い評価になることは間違いないでしょう。

 

また、面接時に入社後により上の級を目指すこと、仕事で役立たせることをアピールできれば必ず加点になります。

だからこそFP3級を取得している場合は、必ず記入してアピールの糧としましょう。

FP3級の資格を生かせる場面

FP3級の資格を生かせる場面

FP3級を取っても仕事や就職・転職にあまり活かせないのであれば、取る必要がないと思う人も多いでしょう。

ただそれは間違いであり、FP3級の資格も考え方を変えれば有用な資格となります。

 

以下の2点については、特にFP3級は使える資格となります。

  • ダブルライセンスでアピール
  • 金融制度を学べる

どういう意味であるのか詳しく説明していきます。

 

ダブルライセンスでアピール

ダブルライセンスであれば、就活や転職などでアピールするために使うことも可能です。

 

ダブルライセンスとは、2つの資格を持っていることになります。

このダブルライセンスでのアピールは、他の資格に加えてFP3級を取得していれば、評価に差をつけられるということです。

 

少し例を挙げて考えてみます。

採用枠が5つの中で、ある6人が行政書士の企業に採用面接に現れたとしましょう。

6人のうち全員が行政書士の資格を保有、5人がFP3級の資格を保有しているとします。

仮に、面接や学力等で6人に大した差がつかなかった場合、面接官はどこで採用を判断すると思いますか?

答えは資格の有無で判断することになります。

 

FP3級を持っていたから採用ということも無いわけではありません。

ただFP3級を保有していると、採用の可能性を少しでも上げられます。

 

このダブルライセンスでライバルへの一撃として、FP3級の資格が有効になります。

金融制度を学べる

もう一つの活用方法は金融制度を学べる点です。

 

FP3級では「金融資産」「不動産」「相続・贈与」「ライフプランニング」「年金」「税金」の基本事項を学習していきます。

 

これらの金融制度は通常、普通に生活している時に学ぶ機会はそうそうありません。

あったとしても、使える知識はないでしょう。

しかしFP3級だけでも学習していると、金融制度をある程度理解することができるんです。

 

また仕事で知識を生かせるようになるFP2級の取得に必要な条件も、FP3級の取得で満たすことが可能です。

確かにある程度時間はかかり、仕事で生かすことのできる知識とは言えません。

 

ですが将来を見越して金融制度を学べる点においては、かなりコスパの良い資格と言えます。

FP3級履歴書まとめ

  • 履歴書には正式名称で書く
  • FP3級は履歴書に書ける資格
  • FP3級が特に優れている点がある

FP3級は難易度のわりに、履歴書でも十分アピールポイントになる資格です。

その資格を履歴書の書き方などで減点させてしまうのはもったいない。

書き方などはよく確認した上で記入しましょう。

 

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