見なきゃ損する!?警視庁警察官の採用に関する情報をドドンと大公開‼

・配点や日程はどんな感じ?

・倍率は何倍?

・難しいのか?

・身辺調査はされるの?

 

こうした疑問に答えていきます。

私が警視庁の試験を受験するときに調べたことを基にしているので、役に立つこと間違いありません。

 

本記事の内容

  • 試験の配点
  • 試験までの日程
  • 警視庁の倍率や難易度
  • 身辺調査は警視庁でもするかどうか

 

この記事を読み終えると、警視庁の採用基準や倍率、難易度がわかり合格への道筋が見えるようになります。

この記事を書いている人

 

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警視庁は採用試験の配点を公開していない

警視庁は採用試験の配点を公開していない

警視庁では、他の公務員試験とは違い一次試験、二次試験ごとの配点が公開していません。

ですので、ここでは正確な情報として、Ⅰ類の一次試験の筆記択一試験の配点(問題数)を公開します。

警視庁の筆記択一試験の配点(問題数)割合は以下のようになっています。

 

  • 一般知能分野:判断推理7、数的推理7、資料解釈2、文章理解8(現代文6、英文2)
  • 社会科学:政治2、法律2、経済2、社会3
  • 人文科学:日本史2、世界史2、地理2、思想1、文学・芸術1、国語2、英語2
  • 自然科学:数学1、物理1、化学1、生物1、地学1

以上50問が必須回答になっています。

一次試験を突破するためには、最低でも6割は点数を獲得しておいてください。

なぜ6割かといえば、6割が一次試験合格のボーダーラインだからです。

一般的な教養問題が多いため、そこまで苦労することはないと思います。

 

ここからは私の意見なので、飛ばしていただいても結構です。

私は一次試験と二次試験なら二次試験のほうが、とくに人物試験の配点が高いと思います。

なぜなら人と多く関わっていく職業だからです。

 

警視庁の警察官は、日夜さまざまな業務にあっています。

パトロール、交番勤務、捜査等本当にさまざまな業務です。

そのどれもが一人でこなすことはできず、同僚や地域住民の協力があってはじめて出来ます。

 

人との関わりが大切な警察官では、人間性が一番重要です。

だから人物試験の配点が高いのではないかと私は考えています。

レベッカ
他の公務員試験では二次試験の配点が高いところが多いよ。

警視庁の採用までの日程

警視庁の採用までの日程

警視庁の日程は、3月の終わりの申し込みから 月の内々定発表までかなり長い期間掛かります。

どれほどのスパンで行うのか、過去年度の試験の進み具合を確認してみましょう。

 

ちなみに2020年度は、新型の某ウイルスの関係で日程がめちゃくちゃなので、2019年度版を紹介しておきます。

警視庁警察官2019年度(Ⅰ類=大卒程度、Ⅲ類=高卒程度)

第1回(Ⅰ類のみ)

申し込み一次試験二次試験
男性4/1~4/85/46/1、6/2、6/8
女性4/1~4/85/46/9

 

第2回(Ⅲ類のみ)

申し込み一次試験二次試験
男性7/26~8/59/89/28
女性7/26~8/59/89/29

 

第3回(Ⅰ類・Ⅲ類)

申し込み一次試験二次試験
男性11/29~12/91/122/1
女性11/29~12/91/122/2

このようになっているんです。

なんとなく試験の間隔がつかめたと思います。

男女ともに第一回目の試験について、簡単にまとめてみます。

 

例年の警視庁の試験日程

4月の終わりから5月の初め:一次試験

5月の終わりから6月の初め:二次試験

↓(約70日後)

合格発表

試験の期間としては、4ヶ月ほどかかるので意外と長期戦です。

集中力を切らさない我慢強さが必要になります。

注意点

警視庁の他に公務員を受ける場合に、日程における注意点が一つあります。

それは東京都特別区の受験日程を確認すること。

なぜ確認するかというと、警視庁の日程と東京都特別区や東京都庁の日程が被る場合があるからです。

 

2020年度は某新型ウイルスの影響で日程がズレましたが、2019年度の試験日程は警視庁の行政職員試験と被っていました。

申し込みの際は、日程を確認の上で何度も見直してください。

 

ちなみに私の後輩の話ですが、日程を確認しておらず警視庁と特別区の試験をダブルブッキングさせていた子がいます。

その後輩は泣く泣く特別区の方を受験しに行きましたが、試験には不合格であり、今はどこで何をしているかわかりません。

悲惨な結果を招かないために日程の確認等、怠らないようにしましょう。

ターナー
自分の将来をつぶさないように。

警視庁採用試験の倍率

警視庁採用試験の倍率

警視庁の倍率は、他の都道府県警察と比べて高くなっています。

実際に過去3カ年分を比較してみましょう。

 

※Ⅰ類は大卒程度、Ⅲ類は高卒程度です。

令和元年

令和元年度(男子)令和元年度(女子)
受験者数合格者数倍率受験者数合格者数倍率
Ⅰ類6,3531,2974.91,7972019.0
Ⅲ類4,11933612.31,2988315.6

 

平成30年度

平成30年度(男子)平成30年度(女子)
受験者数合格者数倍率受験者数合格者数倍率
Ⅰ類9,3721,5995.92.5292948.6
Ⅲ類2,3363536.6883939.5

 

平成29年度

平成29年度(男子)平成29年度(女子)
受験者数合格者数倍率受験者数合格者数倍率
Ⅰ類10,0621,7505.72,6182929.0
Ⅲ類2,6644096.58301157.2

 

受験者(全体)の倍率

受験者(全体)の倍率
令和元年度平成30年度平成29年度
Ⅰ類18.3倍15.9倍16.1倍
Ⅲ類7.7倍13.8倍14.9倍

どうでしょうか。

和元年度(大卒程度)の倍率を見てみると、国家総合職が17倍、国税専門官が3倍であることを考えると、かなり倍率が高いことがわかりますね。

倍率が高くても、努力すれば決して受からない試験でないのが警視庁の強みです。

しっかり勉強して、試験に備えておきましょう。

レベッカ
倍率だけで見ると難しさはピカイチ。

警視庁の採用難易度は警察の中だと上の下

警視庁の採用難易度は警察の中だと上の下

警視庁の難易度は公務員全体だと中の下、警察だけだと上の下に分類されます。

公務員の中で警察という職業は、体力が必要になるため、勉強と並行して運動をしなければなりません。

結果、勉強面だけで考えると簡単な部類に入るんです。

 

一方で警視庁は、警察組織の中だと人気な部類に入ります。

東京都の警察だからということもありますが、映画化やドラマ化が多くされており、認知度が高いことが理由です。

 

また当然のことですが、東京は人口も多く、認知度も高いとなると必然的に受験者数は多くなります。

しかも、警察官の中でも意識の高い勉強した勢が多く受験しにくるんです。

 

人気で意識の高い受験者が多く受けに来るため、警視庁の難易度は高くなっています。

警視庁は採用前に身辺調査がされる

警視庁は採用前に身辺調査がされる

警視庁に入る場合、身辺調査が実施されます。

これは常識なのですが、都民の安全を守る人の身辺に難があると、業務に支障をきたす可能性があるためです。

危険な人が犯罪に関わったら、もっと危険なことに発展するかもしれません。

なので身辺調査が行われます。

 

この身辺調査は三つの項目が重点的に確認されるそうです。

それを紹介します。

①受験者の個人情報

身辺調査の項目の一つ目は、受験者自身の個人情報になります。

個人情報の中でも特に調べられるのが、犯罪歴や裁判歴です。

これらの情報は警察官だけではなく、民間企業でもあっても調べられます。

 

常識的に考えて、家族の情報を知ることで勤務地や勤務形態をどうするか決められますし、犯罪者や裁判沙汰になった人を採用したい企業はいないですから。

だから、どんなところも徹底的に調べます。

 

この個人情報は、警察の内部ネットワークを使用する可能性が高いため、どこまで調べられたかを知ることは困難になっています。

②家族や親戚の身辺調査

身辺調査の項目の二つ目は、家族や親戚の身辺調査になります。

主に三親等以内の親族(甥姪や曽祖父母)までの犯罪歴や裁判歴、職歴などが調査されるようです。

 

これは公安職である警察官に課される特別な調査になります。

普通の市役所や国家公務員ではここまでの調査は行いません。

それほど警察いう職業は、信頼性などのクリーンなイメージが重要ということです。

 

ここで一つ注意点があります。

面接で身辺のことを聞かれたら、必ず答えられるようにしましょう。

何も答えないのも、嘘をつくのもNGです。

印象が悪くなります。

 

身内の評価が悪くても、後で絶対にバレるので黙らず正直に答えましょう。

③受験者の性格面等の人間性

身辺調査の項目の三つ目は、受験者の性格面等の人間性になります。

性格や人柄、隣人とのトラブル等がないかを調べられるようです。

 

説明会や面接では、誰しもが本当の自分を隠しています。

正直な話、圧倒的に性格がヤバい人は弾けても、隠すことが上手い人は見抜くことができません。

危ない人が警察官になって、問題を起こしたら批判を受けるのは警視庁です。

そのような危険性を排除するために、人間性の調査がされています。

最近聞いた噂では、宗教や政治に関連する集会等への参加も調べられているようです。

 

わかっているとは思いますが、皆さんも不用意な集会に参加などは、控えておいたほうがいいかもしれません。

誰しもくだらないことで不合格になりたくないですからね。

警視庁の採用情報まとめ

  • 警視庁は配点を公開していない
  • 日程はⅠ類で4月の終わりから7月の終わりまで
  • 倍率はかなり高い
  • 難易度は警察の中で上の下、公務員全体だと中の下
  • 身辺調査は「受験者の個人情報」「家族や親戚の身辺調査」「受験者の性格面等の人間性」がされる

警視庁に入庁するためには、品行方正であり、能力が高い人しかなることができません。

その狭き門を突破するために、自らを律し正しい生活をしていきましょう。

 

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