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飯島 康之

愛知教育大学教授
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大学1年生の「ファイル」についての理解 [2007年06月06日(水) ]
大学1年生向けの「情報教育入門」という授業で,
いろいろなことを企画したり, 経験したりしています。
昨日は, 「ファイル/フォルダ」についての理解を
深めることをねらってみました。

そこで実感したことは,

エクスプローラを使った経験がある学生が少ない

ということです。50名ほどいて, せいぜい数名。
多くの学生は,

・エクスプローラって, ホームページ見るやつでしょ。
・それは, インターネットエクスプーラだってば。

という感じ。

・ファイルっていうものに関連して, 自分で説明できそうなことって何?

と投げかけてみましたが,あまり反応はなかったし, 知識もスキルもあまりなかったような気がしました。

・Word, Excel, PowerPoint 等を少しずつ使ってみた感じかな

というのが, 「まともに情報の授業をしている高校での実習の内容」というのが, 率直な印象で, そうでない学校では, そういう経験もあまりしていないようです。

情報の教科書には, ファイルに関する記述はかなりありますが, どうも実態は, それとはかなり違うかなと。

そんな感じがしました。
Posted at 16:18 | IT | この記事のURL
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