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飯島 康之

愛知教育大学教授
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大学1年生の情報に関する知識・スキルの格差 [2007年05月09日(水) ]
今年は, 1年生の情報教育入門1 という授業を(TTで)担当しています。
高校で(教科)情報を履修するようになっていますから, この授業が開講され始めた2000年頃とは学生の様子はかなり変わっているはずなのだろうと思います。(と, 他人事のようにいうのは, この授業を担当するのは初めてなので。)

最初から, 想像できたことではあるのですが, 情報に関する知識・スキルにかなりの格差があるのを実感しています。

高校でちゃんと情報やったのかな? と思ったりすることも時々。

一方, 自分でいろいろなことをする学生は, すでにこの授業で教えるべき内容など, とうに習得してしまっていたりするわけですが, 逆に知識・スキルを知りたいという気持ちは強いようで, (授業とは関係ないことを)聞いてきたりします。(授業に無関係なことをサポートするのがいいことはどうかはむずかしいところですが)TTのよさとして, そういう「ちょっと退屈な学生」や「何していいか分からなくて困っている学生」へのサポートは, 一人で対処するのとはちょっと違うかなと。

もっとも, そういう格差は, どの校種, どの教科でも, ある程度は「あるのが普通」なんでしょうけどね。
Posted at 20:18 | IT | この記事のURL
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