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odaka

小高進 (大阪市生野区出身)

 八戸市立白銀南中学校校長
 学社連携・融合コーディネーター

〈専門分野〉
 教育学(社会教育)
 国語教育

〈経歴〉
八戸市立第一中学校教諭、八戸市立根岸小学校教諭、八戸市立根城中学校教諭、八戸市立白銀中学校教諭、八戸市立大館中学校教諭、八戸市立鮫中学校教頭、八戸市立是川中学校校長、八戸市教育委員会社会教育課長を経て、現在に至る。

〈趣味〉
 無人駅の旅
 お好み焼き屋道場破り

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協働のまちづくり研修会トークセッション [2010年03月10日(水) ]




■協働のまちづくり研修会のトークセッションに「出場」してきました。

■すこやかみなみネットの創設時から現在までの、理念や事業内容を発表。

 わたしが、発表&トークセッションで、力説した点をアトランダムに、メモ的に述べると……。

(1)すこやかみなみネットを創設することができたのは、
 @「地域の子どもを地域で育てるネットワークの中核は子どもの親であるPTAだ」というPTA幹部の気概。
 Aその「気概」を認め、支えた地域諸団体の「応援」があったからだ。
 (@とAのどちらが欠けても創設できなかった。)

(2)みなみ小・中学校の連携・融合の軸がしっかりしているので、学校側から、あるいは地域の側からと、双方向の連携・融合が推進した。

(3)現在の日本は、残念なことに、学校・家庭・地域の教育のバランスが崩れている。
 わたし流にいえば「学校の教育丸抱え体制」あるいは「学校の教育独占体制」状態。
 これが教育危機の元凶だ。
 逆にいうと、このバランスさえよくなれば、日本の教育はまだまだ大丈夫だ。
 このバランス改善の鍵を握っているのがPTAだと考えている。
 ただし、PTAが学校・家庭・地域社会の懸け橋として力を発揮するには、次の4つの「ミゾ」をクリアーしなければならない。
 @小・中のPTAのミゾ
 APとTのミゾ
 BPと地域のミゾ
 CP役員とP一般会員とのミゾ。
 これらのミゾを「すこやかみなみネット」の実践を通して、解決していけると確信している。

(4)本学区も地域の諸団体が活躍しているが、団体同士の連携はほとんど進んでいないし、地域の「かたち」(←連携の素地・グラウンド)もよく見えない。
 考えてみれば、諸団体はもどもと他との違いをエネルギーにしている。
 本質的には連携しない、あるいは連携を好まない団体だ。
 学校もそうだ。(←あとで詳説するが、このことについては、改めなくてもいい部分と改めなくてはいけない部分の両面がある。)
 だから、専門分野に特化した地域団体とは別に、協働を目的(例=学校・家庭・地域との連携・融合・協働を安定させ、継続させることを目的)とした団体が必要。
 繰り返しになるが、この有力候補がPTAだ。(もちろん、今のままではダメ。当然、改善が必要。)
 PTA会員は、学校の保護者であり、かつ地域の住民である。
 だから、その存在自体が既にネットワークの芽を内包している。

(5)現在、すこやかみなみネットのターゲットは「健全育成・安全確保」に限定している。
 地域の諸団体が合意しやすいテーマだし、あまり広げないほうが取り組みやすいと考えたからだ。
 ターゲットを変えると、すなわち、「荷の軽い協働」から「荷の重い協働」にギアを切り替えると、ネットワークの質が変わっていくと思う。
 ただ、その設定はよほど慎重にやらないと、一瞬のうちにネットが崩壊することもある。
 「それをターゲットにするのなら、われわれは参加しない」と。

(6)教育に関していちばん荷を抱え込んでいるのが学校だ。(先に述べた「学校の教育丸抱え体制」。)
 だから、この学校がダムの水を徐々に放流するように、アウトソーシング計画をもたなければ事態は改善しない。
 日本の中学校、特に地方の中学校は、これが遅れている。
 教員の意識改革も必要だ。
 当日、敢えて言わなかったが、この「アウトソーシング計画」が、やがてすこやかみなみネットのターゲットになる日を夢見ている。

■補足1・PTA4つのミゾ

(1)小学校PTAと中学校PTAのミゾ
 小学校PTAの会員が中学校PTAの会員になるのだし、中学校PTAの会員だった人が、再び小学校PTA会員に戻ることもある。
 たがら「ミゾ」など生じるはずがないのに、一種名状しがたい?微妙な「ミゾ」がある。
 わたしには、まだ原因がよくわからない。
 (お考えをお持ちの方は教えていただきたい。)
 ひょっとすると、PTAの「T」の側、すなわち小学校教員と中学校教員の「気風」の違いや、小学校と中学校の「体質」の違いに原因がある可能性もある。

(2)PとTのミゾ(これは説明を省略するが、本校の場合、少しずつ改善していると思っている。)

(3)PTAと地域のミゾ
 当然のことだが、PTA会員と地域諸団体のリーダーとの経験の差、年齢の差は大きい。
 PTA会員からすれば畏敬の念をもって仰ぎ見る存在で、協働の際にプレッシャーを感じるということだろう。
 また、若い世代には町内会未加入という人も少なくはない。

(4)PTA役員とPTA一般会員のミゾ。
 このミゾは大きい。
 説明はいらないと思う。
 一般会員のなかにまだまだ人材が埋まっている。

■補足2・PTAの魅力

(1)自主自立の精神に富み、高い実践力を有する社会教育団体だ。
 愛の一声、青少協、婦人会、みんな社会教育団体だが、これらにはピンからキリまである。
 中には(過渡期的に行われてきた)行政からの指導・助言・支援におんぶにだっこの団体もある。
 この点、各小・中学校のPTA(連合PTAに対して単PTAと呼ぶ。単Pと略すこともある)はほんものの社会教育団体だ。

(2)人材の宝庫である。
 毎年、ほぼ「自動的」に30代〜40代の会員を多数獲得することができる。
 (資金面でもめぐまれている。苦しいときにはバザー・食堂という手がある。)

(3)組織の維持・継続のシステムが優れている。
 今述べた(2)もこのシステムに含まれるが、加えて、リーダーから次のリーダーへという人のつながりが形成しやすい。
 またPTA独特の「規約」(+前例)の存在も大きな役割を果たしているように思う。
 (もちろん「規約・前例」に縛られ、活動がマンネリ化する傾向もあるが、わたしからすれば、これこそがPTAの魅力なのだ……?)

(4)(繰り返し述べてきたが)存在自体が既に学校・家庭・地域のネットワークの芽を内包している。


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Posted at 09:38 | 学社連携・融合 | この記事のURL | コメント(0)
 
門番はヒヨドリ小太郎 [2010年03月09日(火) ]




◆画像は、すっかり、わが家の門番のようになったヒヨドリ小太郎の勇姿です。(クリックして、ぜひ、大きな画像で小太郎の勇姿をみてやってください。)
 はじめてやったきたときに比べると、身体の大きさが2倍くらいに成長しました。
 しばらく、わたしは、ヒヨドリが庭を中心に暮らしていて、庭にいないときは、どこかを飛び回っているのだと思っていました。
 しかし、観察をつづけることにより^^;^^;、庭にいないのではなく、庭のどこかにいる……ということが、だんだんわかってきました。
 いつも、いてくれるのは、うれしいのですが、四六時中、顔をつきあわせるとなると、結構、気をつかいますよ。(今も、窓ガラス1枚隔てた、木の枝に止まっています^^;^^;。)

◆このブログ「600字の教育学」とは別に、ブログ「WEB無人駅線・JR八戸線」が、やっと軌道に乗ってきました。
 はじめは、どちらかがどちらを含むカタチに収束させようと考えていました。
 すなわち、(1)案 600>JR八戸線
 あるいは、(2)案 600<JR八戸線

 でも、2つの融合はむずかしく(10年くらい前は融合していたのですけれど)、別々にやっていくことにしました。

 無人駅の魅力はいろいろあります。

(1)駅舎を含めた駅全体の主人公になれる。
 そして、主人公として宇宙と対峙できる。

(2)その土地の人々、および、その人々を中心とした時空間に出会える。
 陸中八木駅の小子内・清光館哀史もそうです。
 平内駅のようにネコに会えるということもあります。

(3)それに、なんといっても、駅の個性とでもいうべき「風景」に出会えます。
 駅というのは、列車が、向こうからやってきて、また、その逆の向こうへ去っていく、その中途にあります。
 行き止まり駅も、鉄路はそこで終わりですが、人生には、その先がありますから、大きな意味では中途です。
 この中途の駅を基点としたところの、「やってくる」方向の風景&「去っていく」方向の風景、この2つの風景が、その駅の個性なんです。
 最近、ああ、自分は、この「風景」にこだわっているのだ……ということがわかってきました。

 
リンク・ブログ「WEB無人駅線・JR八戸線」

◆小説の中の風景が心に残り、もう1度、その感激的な風景を体験しようと、書物を開いたら、風景描写は、たった1行だった……というようなことがよくあります。

 わたしの教育で、この「たった1行の風景描写」に相当するのは、「教育課程」「学校歴」「教務週報」「時間割」等です。
 鉄道のダイヤと同じ。
 骨組み。
 これを抜いたら、学校が溶解してしまうし、ずっと学校の中で生きてきた、わたしもドロドロに溶けだしてしまいます。

 これをガッチリと固めた上で、今後、教育哲学を……と考えています。
 最近、たびたび、「教育資料(素材)の整理に没頭」というような話をしましたが、これは骨組みを固めるための作業でした。

◆教育哲学の2つの方向……についても書くつもりでしたが、きょうはこれで終わります。
 やや体調不良。
 ただし、昨日が絶不調なら、本日は不調。



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Posted at 19:37 | 学校経営 | この記事のURL | コメント(0)
 
Eduブログ1000回目の記事 猛省と感謝 [2010年03月09日(火) ]

◆この記事が、なんと、明治図書〈Eduブログ・百万人の教育日誌〉への1000回目の記事になります。

 あまり、いい、使用者(わたしのこと)ではなかったことを猛省しつつ、〈Eduブログ・百万人の教育日誌〉管理者に心よりお礼申し上げます。

 これを機会に、再び、気持ちを引き締め、わたしの目指すところが反映されたものとしての、経営の重点(=マニフェスト)、この達成に向けてがんばっていきたいと思います。

(1)学びの喜びと確かな学力の保証をめざし、知的で楽しい授業を創る基礎・基本の修業を徹底します。〈プロ教師への道〉

(2)学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくりをめざし、小・中PTAを核にすこやかみなみネット事業を推進します。
 〜 保・幼・小・中の連携(垂直軸)に依拠した学社連携・融合(水平軸)の推進 〜
 〜 学校の教育丸抱え体制を廃し、教育機能の家庭・地域への再配分・再位置づけの推進




教育の荷を多く抱えている学校の役割



◆きょうの職員会議資料として、「職員室通信」を3つ作成しました。
 @わたしの執念 〜再び「部活動について」
 A学校の教職員ひとりひとりが子供たちの社会教育活動を開発しよう。
 B本校生徒の社会教育活動調査結果について。

 この時期の「職員室通信」ですから、旧年度から新年度への「橋渡し的」な意味があります。

◆このうち、A「子どもたちの社会教育活動を開発しよう」号から一部を抜粋することにします。

 これまでも繰り返し言われていることですが(たとえば「46答申」でも→「臨教審答申」でも→「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」答申でも……)、学校・家庭・地域社会の教育が十分に連携し、相互に補完しつつ、一体となって営まれることが重要です。

 教育は、学校だけで行われるものではありません。

 家庭や地域社会が、教育の場として十分な機能を発揮することなしに、子どもの健やかな成長はあり得ません。

 わたしは、これまでのわれわれの中学教育は「学校の教育独占体制」あるいは「学校の教育丸抱え体制」だった(←もちろん、われわれが、真にこの体制を望んだわけではないが……)と猛省しつつ、なんとしてもこれを改めたいと考えています。

 ここが中学校教育の本丸です。

 「生きる力」は、学校において組織的・計画的に学習しつつ、家庭や地域において親子のふれあい、友達との遊び、地域の人々との交流などの様々な活動を通じて根づいていくものです。。
 すなわち、学校・家庭・地域社会の連携とこれらにおける教育がバランスよく行われるなかで豊かに育っていくものです。

 本校の度経営の重点(2)は、このことを踏まえています。

☆ 経営の重点(2)=学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくりをめざし、小・中PTAを核にすこやかみなみネット事業を推進します。
 〜 保・幼・小・中の連携(垂直軸)に依拠した学社連携・融合(水平軸)の推進 〜
 〜 学校の教育丸抱え体制を廃し、教育機能の家庭・地域への再配分・再位置づけの推進 〜

◆これまでの経験から、学校・家庭・地域のバランスがとれた教育環境を創出するには、どうしてもコーディネーター役が必要です。
 本市、本地区の現状を考えると、この役割は、やはり学校側が、もう少しいうと、教育の荷をいちばん抱えている、あるいは、抱えざるを得なくなっている学校が、引き受けなければ、なにもはじまらないと思います。
 ただし、わたしは、「学校を拠点とした地域と学校の連携を深めるネットワーク活動」という発想には反対です。
 安易すぎます。
 危険すぎます。
 とんでもない話です。
 この点については、別な機会に詳述するつもりです。

 で、見出しの「学校の教職員ひとりひとりが子どもたちの社会教育活動を開発しよう」というわけです。

 「社会教育活動」には「家庭教育」も含んでいます。
 「開発しよう」は「支援しよう」と読み替えることも可能です。

 開発し、支援することによって、地域や家庭の教育が活性化し、充実すれば、超肥大化した学校教育がスリム化され、わたしたちも本来の業務(朝、起きた中学生が「○○先生の授業が楽しみだぁぁぁ!」と家を飛びだすような授業を毎日、展開する)に専念できます。(ま、「専念」はむずかしいでしょうけど。)

 まだ「メモ」の域をでていないのですが、中学校が行う具体的な社会教育活動支援策を列挙します。

(1)別紙「本校生徒の地域社会教育活動および民間社会教育活動」の実態を把握し、それぞれの活動が円滑に行われるように配慮する。
 @各学年・学級で、あるいは各部活動で、個々の生徒について、その実態を明確に把握する。
 Aそのうえで、個々の生徒の社会教育活動が円滑に行われるように、可能な限り配慮する(気を遣ってやる)。

(2)地域で行われる社会教育活動や公的な社会教育活動(別紙参照)への参加を奨励する。
 @地域活動の情報を収集し、生徒・保護者に発信する。(すこやかみなみネットは、情報収集機能を果たすと思われる。)
 A部活動と重なる場合も多いと考えられるが、各部顧問は、充分に、いわゆる学社コーディネート力を発揮してほしい。(子どもたちが学校教育ではとても育てられない力を、社会教育で獲得する可能性がある。)

(3)部活動の休止日を守る。
  休止日=第1・3日曜日。他の週については、土・日のいずれかを休止日とする。
 これは地域・家庭との約束である。
 他市町村との約束である。
 市中体などの大会が近いとか大会の前日であるとかの例外はない。
 約束を守ることが家庭教育・地域教育を支援することになる。


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Posted at 09:18 | 学校経営 | この記事のURL | コメント(0)
 
中学改革の本丸は部活動改革 [2010年03月08日(月) ]




◆わたしのedublog(明治図書提供)へのアクセスが、わたしのblogとしては、異例も異例、絶好調です(^_^)v。
 明治図書〈Eduブログ・百万人の教育日誌〉のトップに「ランキング」というコーナー(サイドバー)があって、前日のベスト20位までアップされるシステムになっています。

 わたしのedublogが、3月1日から連続7日間、このベスト20に入っています。
 まったく、だれにも振り返られることがないblogが、もう、ホンマ、あり得ないことでっせ(^_^)v。

◆理由は、ログインして、アクセスログ詳細→リンク元URLをチェックしてみて、すぐにわかりました。

 わたしのblogのヒットは、もう、すべて……といっていいくらい、検索語「卒業式」「中学校」「式辞」でピックアップされたものでした(*^_^*)。

 ピックアップしている人々は、もちろん、現場の中学の校長先生たちでしょう。

 どんなふうに、わたしの式辞をご覧になっているのでしょう?
 願わくは、(1)「おお、この程度でいいのか、よし、わたしも……」と、勇気と元気を与えていればいいなぁ^^;^^;〜と思います。
(2)さらに願わくは、「おお、この言い回し&発想、ええやんけ。ちょっといただき」と、何か参考になっていれば^^;^^;……と思います。

◆ただ、式辞作成期間?が終わると、「ああ、また元の廃墟になるぅ〜……。その日(校長先生たちの式辞が完成する日)も近づいているぅ〜」と恐れていたら、「その日」が、どうやら、きょうだったようですね。

 これまでは、リンク元URLの検索語の1位〜10位くらいまで「式辞」が並んでいたのに、さっき、チェックしてみたら、「式辞」が見あたりません。
 やっと12位に登場。

 遂に、わたしのblogの式辞狂想曲は、終わりました。

◆ということで、わたしのedublogは、再び、だれ1人やってこない廃墟にもどるはずだったのですが、なんと、ヒット数は、まだ昨日までの勢いを保っています。

 それは、インターネット上を検索語「部活動任意加入制」で疾駆した方……方々かも?……があったからです。

 「部活動任意加入制」と検索をかけると、yahooは、272件、ヒットします。
 その1番目は、わたしのblogです。
 ホンマ、光栄です。
 その後も、7番目までに5つ、わたしの記事が並んでいます。

◆これまで何度も、何度もお話ししてきましたが、現在の教育危機の元凶は、学校の教育丸抱え体制(もしくは、学校の教育独占体制)です。
 これにより、学校・家庭・地域、それぞれの教育のバランスが崩れてしまっていることにあります。

 わたしの場合、この改革の方策の1つが(あくまでも1つが……)部活動改革です。
 その改革論の文脈上にある、わたしの「全員強制加入制から任意加入制への転換」という発言が、ヒットしたのだろうと思います。

 あすから、わたしのedublogは、静かになると思いますが、その最後の最後に、「日本の中学校改革の本丸は部活動改革だ」と主張している部分に、ヒットがあったというのは、ホンマ、うれしいことですね。

 検索してくださった方の改革推進に、明るい光が射しますことをお祈り申し上げます。

◆画像は、子育てサポーターの方々の指導のもとに行われた妊婦体験学習会。



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Posted at 16:15 | 学校経営 | この記事のURL | コメント(0)
 
きょうは形骸。いや、ずっと? [2010年03月07日(日) ]




◆ここ、しばらく、新しい仕事「20XX学校の創出」のための教育資料(素材)の整理に没頭していました。

 整理の道筋は2つ。
(1)「学びの喜びと確かな学力の保証をめざし、知的で楽しい授業を創る基礎・基本の修業を徹底する。」
(2)「学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくりをめざし、小・中PTAを核にすこやかみなみネット事業を推進する。」

 先に(1)のほうから手をつけはじめ、次に(2)へと移っていったのですが、途中、いろいろな障害(腰痛とか確定申告とか……)があって、昨日、ほぼ完了。

 完了したところで、お察しの通り、精も根も尽き果て、既に「形骸」に( ̄Ω ̄)。

◆画像は、きょうの昼食。

 3学期の始業式に、こどもたちに話した内容を思い出しましたよ。

◇〈3学期始業式・式辞〉◇
 (前略)最後にわたしの原点。
 わたしの原点は、これ(「清貧」←張りもの資料)です。
 以前、青春とは貧乏でなければいけない……親に金を使わせているようなのは青春とは言わないと言いましたけれども、「清貧=貧乏だけれども、志・夢・希望は高い」……これがわたしの原点です。

 ひとつ、自慢をしますけれども、わたしは親にお金を出させないで大学を卒業しています。
 そのかわり、すごく貧乏をしました。
 大阪みなみに空堀通り商店街というのがあります。
 「空堀」というから、昔、大阪城の堀だったんでしょうね。
 すごい坂道の、長〜い商店街です。
 わたしは、1円でも安いチキンラーメンを求めて、店をのぞきながら、どんどん商店街をくだっていって、安いチキンラーメンを見つけて、その箱を抱えて、今度は逆に空堀の坂を登っていく……これが、わたしの原点です。

 あるいは、肉屋でウインナーソーセージを2個買う。
 肉屋のおじさんが「2個ですか?」と笑って、はかりではかって「なん円です」という感じです。
 2個しか買えないんです。
 アルミホイルでくる。
 バターを少し入れる。
 それを反射式ストーブの上に載せて焼くと、いい匂いがします。
 それに食パン1枚、コーヒー1杯。
 これが、わたしの食事でした。
 ウィンナーソーセージとコーヒーの香り。
 これが、原点です。

 貧乏だったし、いつもお腹を空かしていたけれども、希望・志は高い、わたしの場合は、教育哲学を勉強するんだぁ〜と燃えている。
 新しい年、またこの「原点」に立ち返り、みなさんといっしょに、わたしも、夢を追いかけていくつもりです。

◆しかし、チキンラーメンにタマゴを入れるって、すごい贅沢やね(^_^)v。

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Posted at 15:13 | 生き方 | この記事のURL | コメント(0)
 
政治的漂流の終わりを告げる記事 [2010年03月06日(土) ]



◆自分が、ここ、しばらく、ずっと政治的に漂流する状態がつづいています。
 もちろん、孤独感に近いさびしさを感じています。

 これは、おそらく、安倍政権崩壊以降のことだと思います。

 この政治的漂流の原因が、安倍政権崩壊、および、安倍政権以降の、自民党、あるいは、民主党の政治のあり方にあるというのではなく(ま、無関係ではないと思いますが……^^;)、自分と民主党との距離、自分と現自民党との距離、加えて、自民と民主との距離を、自分自身が突き詰めなければならないのに、その作業を怠っているところにあります。

◆こういう「うしろめたさ」を感じていた、わたしにとって、次の2つの記事は、結構、刺激的でした(^_^)v。

◇自民党の与謝野馨元財務相(71)が谷垣禎一総裁をはじめとする党執行部の一新を求める意向を固めたことが5日、明らかになった。
 谷垣氏ら現執行部では鳩山内閣を早期退陣に追い込むことは困難と判断したためで、実現しない場合は離党し、「安心社会の実現」を旗印にして、与野党を巻き込む形での新党を結成することを視野に入れている。

 「安心社会の実現」の具体的な政策として、

◇消費税を「社会保障目的税」にし、社会保障給付を確実なものとするために税率を上げる。
 行政の無駄の排除も明確にするため、社会保障関係と他の行政経費を別勘定にし、食料品などの生活必需品は税率を軽減することも検討する。
 外交面では日米同盟を基軸とした上で、中国などのアジア諸国とは経済面での協力拡充に努めるべきだとする考えだ。(産経2010.3.6 02:00)

 「外交面」は、まだぼんやりとしていますが、「新党」結成のプロセスが、その具体化を促すものと思います。

◆もう1点は、「自民、徴兵制導入検討を示唆 5月までの成案目指す (共同通信)」の記事です。

◇自民党憲法改正推進本部は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。
 これを基に議論を進め、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。
 論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で、直接的な表現は避けたものの、徴兵制復活を思わせる主張を盛り込んだ。(共同通信・2010年3月4日17時17分)

◆このことに関して、大島氏は同日夜、「論点整理はあくまでも他の民主主義国家の現状を整理したものに過ぎず、わが党が徴兵制を検討することはない」[時事通信社][2010年3月4日20時59分]という談話を発表しました。

 「わが党が徴兵制を検討することはない」とは、きわめて無責任な話で、(いったい、大島氏は何を恐れているのか?)この発言は論外として、これも、さきほどのプロセスで、大いに議論を闘わせてほしいと思っています。
 わたしの「漂流」の終わりを感じさせる2つの記事でした!(^^)!。

◆今、わたしの手元にデジタルカメラがありません。
 2台(RICOH・R4&CANON・PowerShotS3IS)あったのですが、パートナーたちに、気前よく「これを使ってみたら……」「これを、ぜひ……」とか言っているうちに、自分自身の使用権を完全に失ってしまいました。

 ま、もちろん、背後には、新しいカメラをゲットしたいという魂胆が見え見え。
 PowerShotS3ISが大きすぎて、ポケットに入らないのが苦しいところなんですよ。
 現在の候補が、RICOH・CX3と、SONY・サイバーショット DSC−HX5V。
 どちらも発売になってばかりで、現在、クチコミ&ユーザーレビュー等で情報収集中。
 やや、CX3に気持ちが傾きつつあります。
 ただ、CX3の値段が下がりすぎるのが、ちょっと気になります。


◆現在、画像の見せ方のテスト中です。
 わが庭に生息するヒヨドリの画像をクリックすると、大きくなります。
 ブログ上の大きさ、クリックしたときの大きさについて、適切なポイントを探しています。

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Posted at 15:32 | 政治 | この記事のURL | コメント(0)
 
わたしも東北新幹線愛称応募(*^_^*) [2010年03月06日(土) ]



◆12月に全線開業する東北新幹線に導入予定の最新型車両「E5系」について、JR東日本が、愛称を今月31日まで募集しているので、本日、わたしも「新しい東北新幹線の列車愛称募集事務局」宛に応募しました(*^_^*)。

 現在の新幹線愛称については、
・やまびこ=○
・つばさ=○
・はやて=△
・こまち=◎……という感じ方をしています。

 なぜ、「はやて」が「△」なのかというと、抽象度が高すぎます。
 かつ、具体的にイメージしようとすると、忍者漫画の登場人物のイメージにつかまってしまうので、登場したときから、やや、いや、かなり抵抗がありました。
 もちろん、お好きな方もあるでしょうけど……。


◆わたしが推したいのは「白鳥」(^_^)v。

 現行の八戸駅〜函館駅間の特急列車です。
 昔は、大阪〜青森駅間、昼行特急走行距離、日本1の列車でした。
 全線電化後は、電車特急走行距離、世界1の列車でした。

 伝統的な名前「つばめ」は、九州新幹線で復活。
 同じく「さくら」は、山陽&九州新幹線直通列車で復活。

 ま、わたしとしては、
(1)現在、JR北海道とJR東日本の両区間を走行しているのだし……、
(2)将来、JR北海道に接続することも踏まえ、
(3)かつ、路線が白鳥飛来地をリレーするように疾駆するので、

 「白鳥」の昇格を期待しています(*^_^*)。



◆画像は、現行のスーパー白鳥号と、グリーカー。

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Posted at 06:31 | 生き方 | この記事のURL | コメント(0)
 
現在、日本が疾駆しつつある「地点」 [2010年03月05日(金) ]




◆と思っていたら、わが国にも、結構、ナショナルな発言がありますね^^;^^;。

 (1)わたしが最も愛する産経(^_^)vは、なんと、オイオイ……。

 これで日本のメダルは計5個(銀3、銅2)となった。前回トリノ五輪(金1)や前々回ソルトレークシティー五輪(銀、銅各1)を上回る成績である。メダルまであと一歩だった選手もおり、よくやったとねぎらいたい。
 しかし、テレビの前で声援を送った国民の中には、メダル数でカナダや米独など欧米勢に迫った韓国や中国選手の活躍と比べて、物足りないと思った人も少なくなかったのではないか。
 国旗を背負うオリンピック代表選手の活躍は、国民に誇りと活力を与える。(【主張】冬季五輪閉幕 次は「金」へ総力挙げたい 2010.3.1)

◆(2)あるいは、今、衆議院議員の城内実氏が冬季五輪のメダリスト、キム・ヨナ選手と浅田真央選手の闘いにブログで言及し、それを読んだ人たちから批判の声が殺到、ブログが大炎上している件について。
 わたしは、ブログを炎上させている人々とは、また別な観点から城内氏のコメントを読みました。


 韓国のキム・ヨナ選手がどうみてもだんとつであった。悔しいがとなりの韓国にわが日本は完敗した。僅差やどんぐりのせいくらべの金と銀ではない。大差の金と銀であった。

 これは城内氏のコメントの一部ですが、お気づきのように「韓国にわが日本は完敗した」と。

 わたしはナショナル度だったら、だれにも負けませんが、いやぁ〜、意外に、意外に、彼もナショナルな人なんですね。

◆(3)とくダネ!のキャスター小倉智昭氏も。

 こういう盛り上がるスポーツ(アイスホッケー)になんとか日本も力を入れるべきなのに、どんどんチームがなくなっている。国民が燃えるような種目を基礎から作っていかないと、五輪をやりたいとか、見たいとかいう気持ちが萎えてしまう。

◆わたしは、現在の日本が、産経が主張するような「オリンピック代表選手の活躍」で「誇りと活力」を得る、あるいは、得なければいけない「地点」にはいないと、考えています。

 フィギュアスケート女子フリーの前日、ネット上で、日本の若者が(ま、「若者」という保証はありませんけれども……)、「韓国のキム・ヨナ選手は、あんなに国民から期待されている。なのに、浅田真央選手に負けて、金が取れなかったらかわいそうだなぁ〜」とコメントしていましたが、案外、現在、日本が疾駆しつつある「地点」を、正確に言い当てているのかもしれません。

◆本日は、県立高校入学試験。画像は、下級生が受験生に贈った、大願成就・合格祈願だるま。


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最近、ドキッとした記事 [2010年03月05日(金) ]




◆最近、ドキッとした記事。

 ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領は1日、2010年バンクーバー冬季五輪でのロシア選手の成績が過去最悪だったことに対し、五輪に向けた準備を担当した関係者らの辞任を促した。(3月1日 AFP)」

 プーチン首相の大号令の下、会場となる黒海沿岸の保養地ソチでは、すでに200を超える各種施設の建設が進んでいる。……バンクーバー五輪で惨敗を喫した選手たちのレベル向上も課題だ。さまざまな関門が待ち受けるなか、『強いロシア』の再興を世界に示す首相の挑戦が始まる。

◆そして、現に、昨日、

 ロシア五輪委員会のチャガチョフ委員長が辞表を提出した。バンクーバー冬季五輪で惨敗した責任を取ったものとみられる。(3/3インタファクス通信)

◆わが国は、現在、こういう地点(位置)に、こういう姿で存在していますよ……という認識&わが国は、今後、こういう方向に進んでいきますよ……という認識……いってみれば国家観では、やはり相当な隔たりがあります。

 日本でも責任論が浮上することはありますけれども、それは、決して、大統領や首相がどうこういうレベルではなく、団体、チーム、あるいは選手個人の範囲に属する問題です。

◆選手と国の関係は、「オリンピックには、こういう種目があります。出場するにはこういう資格をクリアーしなければいけません。もし、あなたが、それをクリアーし、かつ、出場を希望するのであれば、国として参加を認めましょう。そして(もちろん、個人としても努力しているでしょうけど)可能な範囲において支援しましょう……という類のものです。

 国家のために小説を書く者はいません。
 同じように、国家のためにスノーボードをやる者はいませんし、その必要もありません。

◆両国の間には、いろいろな課題が存在しますが、両国が交わるのに100年以上、いや、もっと長い年月が必要かもしれません。

◆画像は、あっ、おひな様ぁ〜、たいへんやぁ〜、屏風が風に飛ばされましたでぇ〜(この記事、つづく)


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Posted at 10:51 | 政治 | この記事のURL | コメント(0)
 
本日、未明のヒラメキ [2010年03月05日(金) ]




◆昨日、あんなことを記述したのだから、その流れでいうと、きょうは、こういうことを記述しなければいけない……というような接続、あるいは、ストーリーを、わたしという人間は、結構、気にするほうです。

 ま、こういう意味では、現在、心底、いちばん、気にしているのは「20XX年の学校」の記述です。
 少し前に、「20XXの学校を創出する」と宣言していますから……。
 もちろん、これは、(1)「学校」そのもののデータの準備は、ほぼ終了しています。
 (2)「学校」「家庭」「地域」の連携に関する準備が、もう少しというところです。
 「連携」の作業が終了し次第、スタートさせます。
 20xx学校の創出は、2月下旬の予定でしたけれど、マイド、弁解になりますが、腰痛&確定申告等で、3月にズレ込んでしまいました。

◆ここで、昨日の記述と接続します。

 前回、あるいは、前々回、「twitterにマッチしている人々の特性」として、
(1)「思い」(つぶやき)をバンバン発するのが得意、あるいは、人前で発することが平気。
(2)「思想」を短く区切り、まとめるのが得意……この2点を挙げました。

 このことに関して、本日、未明にひらめいたこと。

 「思い」(つぶやき)には、粗く、2種類あります。
(1)「つぶやき」に前後があって、可能ならば、発展させて記述を継続したいと思う内容。
(2)ただの「つぶやき」で、前後の脈絡がなく、特に継続して記述したいとは思わない内容。

 この(2)のほうをバンバン発し、短く区切り、まとめながら、前進していくことが、先に述べた、「垂直、あるいは、斜めに沈潜する」ことにつながるし、「奔流に突入すること」になる……のではないかと、本日、未明にひらめいた次第。

◆画像は、教室の隅っこで見つけたおひな様。


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