1/31に、文科省の講堂で開かれた
「ネット安全安心全国推進フォーラム」(主催:ネット安全安心全国推進会議)に参加した。
第一部は、現役の高校生2名、大学生2名、大学教授、中学校教諭が登壇してのセッション。
学生さんたちは、うまくケータイやネットとつき合っている側だったので、現状といっても驚くような実態はないものの、高校生の「親が子どもを理解していれば心配ないと思う」という発言には感心した。
親が子どもを理解していれば、何かあってもすぐ子どもから親へ相談するからだ。
大田区立大森第三中学校の大山先生の実践も面白かった。
子どもたちが、「中学生の中学生による中学生のための携帯ネット入門」というパンフレットを制作したのだ。
意欲をもって取り組み、学年の他の子たちにも広がったので、実践以降はネットいじめなどは起こっていないという。
第二部は、中学校の先生、高校の先生、大学の准教授、民間の研究員、啓発活動をしている保護者、漫画家というメンバーによるパネルディスカッション。
テーマは家庭でのルールについてだったが、そこにたどりつくまでが長く、入ったと思ったら時間切れになったのが残念だった。
家庭でもルールをつくろうというのは、今はどこでも言われているが、うまくいくためのアイデアや事例などについて、もっと聞きたかった。
それでも得るものは大きく、懐かしい人にも会えたし、ほんとに行ってよかった。