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LD通級教室の担任となり4年。子どもたちに育てられてきた実感をもっています。そんな日々の実践を残すことで、全国の皆さんと交流出来たら嬉しいです。10日、20日、30日の更新を目標にしています。
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18年度よりLD通級教室を担任しています。SENS受講生です。
臨床発達心理士を取得しました。

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出会いに感謝です [2010年01月11日(月) ]
12月30日のアップができず、久しぶりの投稿となります。
もしかしたら、年末年始に訪れてくださった方がおられたかもしれません、ごめんなさい。

今年初めてのアップとなります。
新年の計には時間が経ちすぎましたが、今年も自分の背の高さを見失わず、焦らずにぼちぼちと取り組んでいきたいと思っています。

これまでに本ブログを通して、実に多くの方と出会うことができました。
地方で細々とではありますが、着実に形づくりをし、子どもたちのためによりよい支援ができるよう取り組んでまいります。今年もご指導をよろしくお願いいたします。


さて、年末から年始にかけて、いくつかの学習会でお話をさせていただきました。
どの会場においても、大変あたたかく迎えていただき、参加してくださった皆さんと充実した時間を過ごすことができました。
それぞれの皆さんへの感謝も気持ちを込めて、振り返ってみたいと思います。

@養護学校における自立活動研修会(12月22日)
 勤務校の近くにある養護学校に招いていただきました。
 「自立活動研修会」として、校内研修の一環として行われている取り組みだとのことでした。
 「自立活動」を小学校の教諭が、養護学校の教諭へお話しするなどおこがましくも感じましたが、手探りで行ってきた実践を専門的な立場から、指導していただこうとも思い準備して出向きました。

 これまでの記事でご紹介したように、西風の教室での教育課程は「視・聴知覚」「巧みな動き」「社会性」「教科の補充」をおおよその枠組みとして組んでいます。
 それぞれが養護学校の指導要領、自立活動編の6領域とどう関連するのかについて、以下のような画面でお伝えしています。なお、「T健康の保持 Yコミュニケーション」は教室での活動全体を下支えするものとしてとらえています。



 その後、それぞれの領域でどんな学習を行っているのか動画を交えてご紹介しました。

 今回のプレゼン作成を通して、「自立活動とは」と、深く考えることができました。そのことはいつか別トピックとして取り上げたいと思っています。

 本県では、次年度から「養護学校」が「特別支援学校」へと名称変更がなされます。

 私は「特別支援教育」は「特別な場所で行う個別の支援のみを指すのでなく、全体の中でいかに個に応じることができるように教育を整えることができるか」という点にポイントがあり、そのことがひいては「全体の学力をあげていくことができるはず」ととらえてきました。

 今回の名称変更が、けして名前だけの変更とならず、通常教室、通級指導教室、特別支援学級、特別支援学校が連続し、尊重しあいながら、より連携しあえるようになることを願っています。

A自主学習会in神戸(12月28日)
 神戸市の通級指導教室の先生からお招きをいただきました。
 話題としては、以前ご紹介した「アセスメントの視点」を取り上げさせていただきました。

 この会には、地元兵庫県の先生方や教育支援員さん、保護者さんに加えて、北は北海道、東は横浜に愛知、また、奈良からと各地から素晴らしい実践家の方々がお集まりくださったことで、プレゼンの内容というか私自身がというか、若干役不足な感じを受けるほどでした。

 しかし、プレゼン終盤での「LD疑似体験」では、さすがの方々ばかりであったため、それぞれの困りの背景や支援策など大変ハイレベルで活発な話し合いがなされ、私もとても勉強になりました。

 終了後は皆さんと一緒に夜の学習会へ、H教育大学のT先生もきてくださり、大変アツい論議で盛り上がりました。

B静岡県中部地区講演会:静岡県ことばと心を育む会主催(1月9日)
 LD学会でお会いした、静岡県で発達障害通級指導教室を担当なさっているM先生からお声かけいただきました。

 「グランシップ」というすばらしい会場は、富士山が間近に見える絶好のロケーション!
 間もなく、お台場で話題になったあの巨大ガンダムが目の前に設置されるということで静岡駅にもガンプラショップがあったりと、さすが世界の「TAMIYA」の町だと感心。芝生広場に植えてあるお茶の苗木が10種類以上もあるのに驚き。M先生に「驚くのそこかいっ」と笑われ・・・。


 今回は視機能についての依頼でしたので、「見るを高める」という話題でお話をさせていただきました。

 参加者は驚きの135人(汗)



 静岡の東から西から、通級の先生方や保護者さんだけでなく、通常級の先生方や保育所・幼稚園の先生方までお集まりいただきました。
 参加動員などさぞ大変だったろうと思っていましたが、尋ねてみますとちらし&申し込みファックスによる受付のみだったとのこと。
 
 視機能を切り口に子どもたちを理解していこうと思われる方が徐々に増えてきておられる嬉しい実感と、このような休日の研修会に、自発的に参加なさる方が多い静岡県の風土に感心しました。
 
 講演中に興奮すると方言が出てしまう私の特性を即座につかんでくださった皆さんにノセられ、とても楽しくお話しさせていただくことができました。 


 休日の学習会ということがネックで参加できなかった方もおられるはずです。ご参加いただいた方々がそれぞれの職場において、話題の端にでも今回の内容を用いてくださったらありがたいなあと思っています。

 「静岡県ことばと心を育む会」の皆様と、関わられているお子さん方の健やかな成長を、遠方から祈っています。会長さん、「三嶋大社の絵馬」感激しました。ありがとうございました。

CE-CHAP1月定例学習会:えじそんくらぶ東京E-CHAP主催(1月10日)
 10月に神楽坂の星槎教育研究所でのお話でお会いした、E-CHAP代表のIさんにお招きいただき、調布市において話題提供をいたしました。

 話題は、前日の静岡講演と同じものですが、今回は参加者の大多数が保護者さんということで、できるだけ分かりやすくお話ししようと努めました。

 
 全体を通して、皆さんの熱心さ、いや切実な思いをひしひしと感じる時間となりました。

 教育者と保護者はけっして対立関係にあるものでなく、お子さんの「健やかな成長」という目標を共有しながら、よいパートナーシップを築いていくべきだなあ、いきたいなあとあらためて実感です。
 講演後の質問も実に的を射たものばかりで、お答えしながら私自身も大変勉強させていただきました。

 定例会として粘り強く啓発活動や、自主的な研修会を積み重ねておられる「E-CHAP」さんの平素の取り組みにただただ感心。
 今後も我々教育者のよいパートナーとして、互いに協力して子どもを支えていかせてくださいね。


 それぞれの場所において、いろんなことを学び、刺激をいただきました。
 それらを、目の前で関わらせていただいているお子さんや保護者さんへ、しっかり還元することこそが私の仕事です。 
 明日からの授業も、しっかり楽しもうと思います。

 長文、失礼しました。

追伸
 それぞれの会場で参加いただいた皆さん。拙いお話でしたが、参加されてのご感想などをコメントでお寄せいただけるととてもうれしいです。
 どうぞよろしくお願いいたします。

Posted at 20:40 | 講演関連 | この記事のURL
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「見るを高める」講演を行いました [2009年09月20日(日) ]
○文章を滑らかに読むことが難しい
○枠内に書字をするのが難しい
○ボール運動が苦手


学校現場で働いていると、これらのつまづきを見せるお子さんと出会うことがあります。

家庭学習として毎日音読をしたり、漢字の書き取りをしたりすることにより改善されるお子さんもおられますが、なかなかスムーズに進まないお子さんもおられます。

その、なかなかスムーズに学習が進まない、定着しないお子さんはどんなことが分かりにくいのだろうかと考える中で、視知覚の問題や、視覚情報の入り口である眼球運動につまづきがみられるお子さんの存在を感じるようになりました。

これまでの記事の中でも、そのようなお子さんについて「オプトメトリスト」さんや「眼科医」さんと連携をして取り組んできたことをご紹介させていただいています。


先日、2カ所において講演の依頼をいただきお話をしてきましたので、ブログを通してご紹介します。


9月11日には、長崎大学医学部保健体育学科において、同大准教授の岩永竜一郎先生のお招きを受けお話をしました。オプトメトリストの中村尚広さんとのコラボレーションでそれぞれ50分程度お話をさせていただいています。



また、18日は県央部の親の会「くれよん」さんより依頼を受け、西風が単独でお話をして参りました。

前者は作業療法士を目指す学生さんを中心に教育関係者や保護者さんで約80名ほどお集まりいただきました。

後者では、障害のあるお子さんをお育ての保護者さんを中心に、教育関係の方や言語療法士さんを含めて40名近くの方がきてくださっていました。


中村さんのレポートでは、清峰高校やオリックスブルーウェーブなどスポーツビジョンの取り組みをきっかけに、「両目の協調運動」の大切さについてお話がありました。
また、ダウン症のお子さんがビジョントレーニングを通して物事に対する意欲を取り戻し、生き生きと生活されておられる様子のお話が印象的でした。

我々が視覚を通して目の当たりにする風景は、ともすればみんなが同じようにこの世界を共有しているかのように感じてしまいますが、実は大変主観的なもので、10人の人がいれば、それぞれの見え方はそれぞれに異なり、だからこそ困っていることに気づきにくいものであると改めて考えさせられました。

教師などによる、授業中の子どもたちの様子から困りを感じる「インフォーマル」なアセスメントと、眼科医やオプトメトリストによる「フォーマル」なアセスメントを通して、よりよい環境や学習を提供していく必要性を確認しました。


西風のレポートでは、「見る」という行動を細分化し、以下の3つのステップで前半のお話をしました。

@眼球運動ー神経伝達
ボール運動の苦手なお子さんを例に、「輻輳視」や「注視」「追視」の問題がどのように影響を及ぼすかお話ししました。

A視知覚
「図と地の弁別」「空間認識」「形の恒常性」などについて、それぞれの説明と学習に対する影響をお話ししていきました。
フロスティッグ視知覚トレーニングブックの該当ページを例示し、できるだけ具体的にお話をしていくように心がけました。

B出力
「目と手の協応動作」についてお話をしました。

この前半を通して最も伝えたかったのは、書字が乱雑に見えたり、なかなか漢字を覚えることができなかったりするお子さんは、時に「不器用」という言葉で片づけられてしまったり、日々の積み重ねを怠る「怠け」の烙印を押されてしまったりしているのでないか。けしてそうではなく、なんらかの「困り」があるはずであり、それを見つけて、それぞれにあった支援を考えていくことが求められているのではないかということでした。

後半は2人のお子さんに事例として登場してもらい、アセスメントを元にした仮説から、実際に行っている授業の風景を動画でご紹介させていただきました。


全体を通して、何らかの学習上のネガティブな特徴を見せるお子さんには、必ず何らかの原因があること。我々教師にそれがなにかを特定することは難しくとも、まずは困っているお子さんがなぜ困っているのかを考えることの重要性をお伝えすることができていたら有り難いなあと感じ、お話を終わらせていただきました。
これは、私自身、今後も忘れたくない、忘れてはいけないスタンスであると思っています。


参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
続きを読む...
Posted at 17:12 | 講演関連 | この記事のURL
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アセスメントの視点 [2009年08月31日(月) ]
更新がまたまた遅れてしまいました。すみません。

8月も終盤に入り、新学期へ向けて心身共に整えなくてはいけない時期ではありましたが、有り難いことに1週間に4件の講師の依頼をいただきました。
なにかと準備に時間を要するくせに、ギリギリまで動かないこの性分のおかげで、毎回どたばたの連続ではありましたが、どの場でも先生方の熱い思いに刺激をいただき、楽しくお話をさせていただくことができました。

WISCに体育に校内研修にとそれぞれ話題は異なりましたが、どの研修においても集団の中の個を大切にし、いかに学びを保証するかという点でやはり共通するのですね。あらためて確認することができました。


さて、今回のブログでは隣市の小学校にお招きいただいてお話しした内容をご紹介させていただきます。ご意見をお聞かせいただければありがたいです。

今回のお話のスローガンは「アセスメントによって教師も子どもも楽になる」でした。
そのことをうまくお伝えするために、以下の柱でお話を組み立てました。
@事前アンケートからみる先生方の視点
Aアセスメントの必要性と有効性
B具体的なアセスメントの視点(学習面)
C具体的なアセスメントの視点(行動面)
D事例を2つ
ELD等の疑似体験
Fまとめ


かいつまんで振り返ってみます
@事前アンケートから見る先生方の視点
 先生方から事前にお預かりしたご質問において、実際に記述されている文章の中にすでにある「子どもたちのいいとこ探し」をしました。
 「好きなことには集中するんだけど長続きしない」「漢字を正確に書くことが難しい」などとした記述について、目の前の子どもの「いいところ」と「悪いところ」、「言い換えればいいところ」
と分け、強みを生かす「トップダウン」と弱みを補完する「ボトムアップ」の関わり方の存在を確認しました。

Aアセスメントの必要性と有効性
 支援の第一歩は、支援の必要な子どもを教師から見て「困った子」と見ず、子ども自身が「困っている子」なんだと認識することであり、そのためにも、多面的なアセスメントとそこから導いた仮説、それを元にした支援を行うと、子どもとの関わりの中で、無駄や無理を回避できる可能性が高まるので、結局は「教師も子どもも楽になるカモ」ということをお伝えしました。

B具体的なアセスメントの視点(学習面)
 教師の見立てによるインフォーマルなアセスメントこそ、我々教師の腕の見せ所では。と投げかけました。
 その上で、「読む」「書く」「聞く」「話す」「計算する・推量する」の各行動について、どのレベルで躓いているのか、アセスメントの視点についてお伝えしました。
 例えば、「書く」についてであれば、「書字」「表記」「統語」「作文」という4つの視点からのアセスメントについてお話ししました。
 引用文献として上野先生の「LDの教育」を使わせていただきました。

C具体的なアセスメントの視点(行動面) 
 「コミュニケーション」「注意集中/多動」「不器用」の3つの視点から子どもの行動のアセスメントの視点についてお話ししました。

D事例
 学習面でつまずきがあり漢字をなかなか覚えられないお子さんの例と、すぐに他人を叩いてしまうお子さんの例について、「アセスメントー仮説ー支援」の流れに則りまとめました。
 例えば、「20点の漢字テスト3枚に見られるつまずきの特徴」探し(アセスメント)から、何故そう間違ったのか(仮説)考え、どう支援するとよいかとみんなで考えながら進め、私の実践のご紹介をさせていただきました。

E疑似体験
 今回も取り入れた疑似体験ですが、それまでにアセスメントからの一連の流れを押さえていたこともあり、単なる体験に終わらず先生方の小グループでのディスカッションも盛り上がっていました。

Fまとめ
 最初に話題とした、子どもたちのいいとこ探しの表を再提示し、トップダウンとボトムアップの確認と、教師はもっとトップダウンの視点を持ってもよいのではないでしょうかと投げかけさせていただきお話を終わりました。


嬉しいことに質問が相次ぎ、全体会ではさばけなかったため、コーディネーターの先生に無理をお願いして別室での個別相談をさせていただきました。でもそちらも時間切れ。予定外でしたがお弁当までいただき、残られた5名の先生と楽しくランチタイムミーティングをさせていただきました。 

まさに、学校の暖かい雰囲気にとてもたくさんの元気をいただいた一日でした。加えて、私自身もこちらの先生方のように、苦しんだりもがいたりしながらも、いつも明るさを失わず子どもたちを支えていきたいなとしみじみ思いました。


今回のプレゼンも、もし見ていただける先生がおられましたらお配りさせていただきます。
つたないプレゼンですが、プロフィール欄のメルアド宛に遠慮無く申しつけてください。
なお、いたずら防止のため所属やお名前を添付してくださいね。
Posted at 21:30 | 講演関連 | この記事のURL
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仲間とともに [2009年05月30日(土) ]
特別支援教育に関するお話の依頼を受け、29日に講演を行いました。

皆さん忙しい金曜日の夜でしたが、多くの方にお集まりいただき、楽しくお勉強をさせていただきました。
勤務時間終了後、いわば余暇時間をさいて集まってくださった皆さんに感謝です。とともに、熱心な姿勢に私の方が元気をいただいた思いをしています。

同時処理が苦手な私は、講演準備に入るとそれ以外のことへの注意の振り分けがうまくできません
「通級の時間割について」もまとめていきたいのですが、今回は講演の内容をまとめ直したいと思います。

今回の講演のお題は4つでした。
@LD偉人伝
A子どもの行動の理解(応用行動分析学の視点から)
BLD疑似体験
Cよりよいインクルーシブな教育を求めて


@LD偉人伝
 歴史的な発明をしたり、社会的、文化的に貢献されたりした偉人の中には、その生い立ちを見るとLDやADHDを疑われる方が多くおられます。そのような方の生きざまをクイズ形式で振り返りました。

 あらためて調べ直すと、偉人の陰には、理解する両親や友人、特性に応じた進路を提案する教師、また、本人独自の苦手さを補う工夫があるように感じます。
 
 このことからも、周囲の理解と適切な支援の大切さをお伝えしました。

A子どもの行動の理解(応用行動分析学の視点から)
 「行動は先行条件により引き起こされ、結果条件により強化(弱化)される」原則を通し、目の前の行動を、前後の関係性により理解する大切さをお話ししました。

 シェイピングやチェイニング、トークンエコノミーなどについて、具体的な支援を交えながら、話させていただきました。

BLD疑似体験
 講演のサブテーマに挙げていましたので、楽しみにしておられる方も多かったようです

 今回は、「不注意により指示を聞き洩らしてしまうお子さん」の疑似体験と、「音読の苦手なお子さん」の疑似体験を行いました。

 これまでも、なんどか疑似体験を行ってきましたが、やはり毎回盛り上がります

 私自身は、体験を皆さんにしていただきながら、これらを引き起こしている一因に我々教師のかかわりがあるのではないかと内省しながら行いました

 疑似体験を通して、困っているお子さんをみつめ、どう理解したらいいのか、どう接したらよいのか、少しでも先生方に立ち止まっていただければありがたいですね。

Cよりよいインクルーシブな教育を求めて
 西風自身がとらえる、インクルーシブな学校の姿について、概念的でしたがまとめに代えてお話しさせていただきました。

 一番最後のスライドに書かせていただいた、参加された皆さんへのメッセージを転記いたします。

「隣の席の友だちとの違いを理解し、尊重する、グループも学級も学年の友だちも、学校で過ごすみんなの違いを認め合う。
そんな中でこそインクルーシブな学校の素地が作られると思っています。

そして、そんな学校を巣立った子どもたちにより、近い将来、真にインクルーシブな社会が創造されていくことを願っています。

私たち教師が、子どもを理解しようとする姿、子どもの特徴を尊重する姿、なにより、個に応じる具体的な姿を、子どもたちはきっと見ている。きっとお手本にしてくれる。と、信じています。

これからも、互いに頑張りましょう」


 長文おつきあいありがとうございました。

 プレゼンの資料を見ていただける方はPDFファイルにてお送りしますので、プロフィール欄に書いておりますアドレスまで直メールください。(いたずら防止のため、所属やお名前などをご記入ください)
Posted at 00:31 | 講演関連 | この記事のURL
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