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n_dim

長女の進学をきっかけに、2004年春、福知山市から京都市西京区へ。趣味はクラシックバレエ(左膝前十字靱帯&半月板損傷の手術で2年のブランクを経て2006年5月から復帰)と連句等。ギター(クラシック・フラメンコ)語学(中露伊西仏朝独e.t.c.)などの道楽歴あり。悪筆ながら書道は漢字八段、かな準五段。
著書:(いずれも自由国民社刊)
『おとなの樂習1 数学のおさらい 』
『おとなの樂習6 数学のおさらい 図形 』

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おとなの楽習6 数学のおさらい 図形 [2009年04月11日(土) ]

発売日2009/4/10
価格(税込)\1,260

昨年5月に出た自著の第二弾。

「おとなの楽習6 数学のおさらい 図形」
(自由国民社)

中学校で習った内容をおさらいするという
コンセプトだけれど、実際には中学校どころか
高等学校ですら習わないようなことにも触れて
みた。
こんなことも、中学校で教えてほしいなぁ。
そうしたら、数学好きの生徒が増えるかも
しれないのに……という思いが詰まっている。

受験対策ばかりじゃ学問ができる人間は育たない。
もちろん、入試問題にも良問はたくさんあるけれど、
それとこれとは別問題。
Posted at 22:54 | 仕事・原稿執筆 | この記事のURL
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研修会だらけの年度末 [2009年02月03日(火) ]
中学校PTA連絡協議会地域支部の第3回指導者
研修会が、2月末に実施されると案内が届いた。
年度末に指導者研修会といわれても……。
次年度の役員さんに出ていただきたいくらいだ。

「連絡協議会」「連合会」のような組織では、毎
年それぞれの単組織にもちまわりで世話役が回っ
てくる。当番校に当たったら、ただでさえ忙しい
PTAの仕事にプラスアルファの負担が加わるの
だ。だから、年に何回か実施することになってい
るノルマ的研修会が、どうしても年度の後半にか
たまってしまう。
こうして、年度末は様々な研修会や予算消化のた
めのセミナー・シンポジウムの類や、総会で飽和
状態だ。

今回のように年度の最後の方で研修会をするのな
ら、せめてテーマを「役職を離れてからのあり方」
みたいなものにしたらどうだろう。
PTAのようなボランティア組織では、同じ人が
何年も続けて役員を務めるところもあるが、いず
れは子どもが学校を卒業する。PTAだってどん
どん人材が育たねばならない。
大変でも、次々と新しい顔ぶれが役員を体験し、
経験者はそれを支える側に回ればよいだろう。

もしくは、今回のような研修会は、役員OB組織が
企画してはどうか。
Posted at 20:58 | PTA・保護者として | この記事のURL
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選抜における抽選の是非 [2009年01月22日(木) ]
公立中高一貫校の選抜で抽選を取り入れていることに
ついて、賛否両論があるという。
洛北高附属の場合は、確か半数は抽選で落とされない
無条件合格枠になっているので、はじめからその圏内に
入っていればよいだけのこと。抽選で合格できた場合は
むしろ儲けもの。
他の入試でも、ボーダーライン周辺で、内申書の基準が
学校によって違うので不公平だとか、その他諸々細かい
ところで苦言が呈されているが、そう思うなら「絶対合
格」レベルまで勉強しておけばよいのではないかな。
そこまで学力や基礎教養が安定していてこそ、入学した
学校で落ち着いて学問ができる。
抽選で不合格になったと感じたときに、それをどのよう
に解釈し、昇華すべきか。
そんな「抽選対策」が、受験生の家庭では必要だろう。
本当に自分の人生を切り開いていく人は、抽選で運良く
通ればそのチャンスを生かすだろうし、通らなくても
そこで拗ねてしゃがみ込むということはない。
抽選ごときでダメになる生き方は危うすぎる。
Posted at 08:38 | 中高一貫教育 | この記事のURL
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君が代の替え歌 [2008年12月27日(土) ]
子どもらが、君が代の替え歌にしておもしろがって
いるという。俵万智さんの短歌にでも置き換えるの
かと思いきや、百人一首の歌をあてはめて歌って
みるのだそうだ。
君が代がトラウマになっている人にとっては、歌詞を
どう変えようともそのメロディーを耳にするだけで
気分が悪くなるのかもしれないが……。
ところで、君が代の歌詞の方はちょっと字余り。
Posted at 14:59 | 教育・家庭学習 | この記事のURL
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授業時数の影響!? [2008年11月17日(月) ]
ただでさえいろいろな行事がある秋。
PTA役員に向けての動員はこれでもかというほど重なる。
それらの文書と一緒に届いたのが「オーケストラ入門」
参加協力のお願い。

これは、中学校教育研究会音楽部門という先生方の取り
組みで、もともと中学生向けの企画だ。けれども採算が
合わないから、各学校でPTAの取り組みとして企画し
参加していただけたら……というお願いである。
先月もさりげなく「お願い」として文書が届いていたが、
今月はとうとう「要請」の形でやってきた。

頼まれる側にとっては、片道1時間かかるホールまで
1000円近くかかる交通費を出して、しかも参加費
1000円を払って、子ども向けの音楽をたった一時間
聴きに行くというのでは、なかなか乗れる話ではない。
しかも午前中や昼過ぎの時間帯。仕事を休んでまでは
行く人はいないだろう。

採算が合わないから大人も(大人料金で)参加というのは、
ちょっと考え方が安易だ。せめて放課後の時間帯にして
親子で聴きに行けるようにするとか、企画のアレンジは
できなかったのだろうか。

そもそも、音楽や美術の授業時数が極めて少ないことが、
中学校からの参加をますます難しくしているのではない
だろうか。
Posted at 18:28 | PTA・保護者として | この記事のURL
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報告書は誰のため? [2008年09月19日(金) ]
「報告書は出席されていた方にだけ配ればいいのでは」
と言われて、あとからあとから疑問がわいてくる。
用紙の節約? この報告、少数にとどめておきたい?

そもそも出席した人には報告書は必要がないのではないか。
「出席したかったが行けなかった」
「今回はよく分からないから出席しなかった」
いろんな人がいると思うが、欠席した人に様子を伝える
ことで、「行けなかったけど様子が少しわかって安心。
次回こそ行こう」「やっぱり時間を作ってでも出席すれば
よかったな」「こういうことをやっていたんだな。次回は
顔を出してみようかな」と、関心を引き留めておくことが
できるのではないか。
これがなければ、「ああ、そういえばこの会合の案内が
あったな」と思い出すこともないだろう。
そして、幽霊会員が増えていくばかりだ。

「臨席していたなら背景がわかっているし、誤解のある
解釈をされることも少ないでしょう。けれどもその場に
いなかった人は……」
もっともである。だからこそ、言葉を吟味して作成した
報告書を、さらにこれでよいかとお伺いを立てている
ものだ。

煎じ詰めれば、何のために報告書を作成するのかといえば、
会の存在意義をアピールしたり理念を定着せせるため。
では、誰のために作成しているのかというと、それは結局
会を運営している自分たちのため!?

出席したかったのにできなかった人と、はじめから興味が
なかった人との線引きはむずかしい。こちらが思うほどに
関心のある人は少ないのかもしれない。会員であっても。
Posted at 23:47 | PTA・保護者として | この記事のURL
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放課後アゴラの「ふれあいトーク」 [2008年09月17日(水) ]
生活指導部長の先生と教頭先生にご出席いただき、
保護者の方は8名が集まった。

日頃感じていることや疑問などをあれこれ話す
うちに、少しずつ内容は具体的になっていく。

「中学校って、小学校に比べてうんと敷居が高いですね。
参観の機会も少ないですし」
というと、「そうですか? 参観日でなくともいつでも
授業の様子など、見に来ていただいていいんですよ」
とのお答え。

しかし、現実には、ちょっと時間ができたからといって
親がひょこひょこと学校の門をくぐって教室を覗きに
行くことは、まずあり得ない。
普段から学校に来る機会が少ないのだから、先生の顔は
ほとんど知らないし、先生方の方でも本当に保護者なのか
どうか判断がつかないだろう。

職員室にちょっと声をかけてから教室を覗くにしても、
廊下に見慣れない大人がやって来ればどうだろう。
授業を行っている先生は、何事か用事で来られたのだ
ろうかと授業を中断して呼び止めることになるだろう。

先生方の仕事を増やすつもりはないが、保護者として、
もっと学校と関わりながら子どもたちのためにできる
ことは何だろう?
でも、それを考える前に、越えるべきハードルがいくつも
あるような気がする。

学校の指導方針の理解。
保護者にとって高い学校の敷居。
……

学校を覆う保護者からは見えないベールを、卒業までに
どれだけ取り払うことができるだろうか。
Posted at 12:21 | PTA・保護者として | この記事のURL
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おとなの楽習1 数学のおさらい [2008年06月04日(水) ]

発売日2008/5/30
価格(税込)\1,260

このほど、自由国民社から自著が出た。

「おとなの楽習1 数学のおさらい」

数学の復習本はいろいろ出ているが、
結局教科書の延長であったり、やっ
ぱり数学好きでないと読めないよなぁ
と思うものがほとんど。そこで、
数学の魂を伝えるべく書いた本。
 

普通、雑誌にしても書籍にしても、でき
あがるまでには編集者による修正や省略、
付け足しが元原稿に対してけっこう入る
もの。けれども、この本は好きなように
書かせていただいたうえ、理不尽な注文も
なく、最終的に読みやすい形に仕上げて
いただいた。

奥付の著者名のところには私の本名が
ふりがな付きで書かれているが、本当は
もっともっといろんな人の手がかかって
いる。私が関わったのは文章の部分だけ。
この本の、 文章だけは私が書いたけど……
てなもんだ。
ちょっと、舞台の世界に似てるかも。

本が売れない時代。
だれでも出版ができる時代。
出版社がどんどんつぶれている時代。
ブログがそのまま本になったり、ケータイ
小説がもてはやされている時代。

そんな時代に、実際にこの本が世に出る
のかどうか、半信半疑でもあった。
印税に関しては良心的な計算で前払いで
いただいているけれども、本は、お金の
ためではなく読んでいただくために書いた
ものだ。

そういう意味では、発売にこぎ着けても
まだまだはじめの一歩の段階。
月並みな表現だが、出版は目的ではなく
手段。できるだけ多くの方の目に触れ、
読んでいただき、数学のおもしろさに
気づいてもらうことが目的。
Posted at 11:12 | 仕事・原稿執筆 | この記事のURL
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学習時間という捧げもの [2008年02月14日(木) ]
通信教育にしてもインターネット学習にしても、
学習スタイルそのものを支配されるような教材は
要注意だ。

家庭学習で一つのネックになるのは、子どもが帰宅
してから家庭学習を始めるまでのつなぎというか、
「さあ、勉強を始めよう」という立ち上がりの部分。

そこで、5分なり10分なり、何らかの取り組みか
やりとりをすることで、家庭学習へのエンジンが
かかるようなものがあるとしたら、それはどんな
ものだろうか。

論語の一節を読む? 瞑想? ストレッチ? 発声練習?

子どもの24時間のうち、何十分、あるいは1時間
以上の時間を特定の教材のために費やすとか、学習の
習慣を身につけるまでだけでなく、1ヵ月、2ヵ月と
継続してその教材に取り組むこと自体を習慣にして
しまうような、そういう前提にたっているものは、
本末転倒の匂いを感じる。

「このシステム(教材)一つですべてをサポート」
みたいなのはかえって危険。そこから次にどう
つなげるかということがなければ、せっかくの
システムや教材がアダにもなり得る。

*この記事は、合併&ブログサービス終了を控えた
 「関西どっとコム」から移してきたものです。
Posted at 07:37 | 教育・家庭学習 | この記事のURL
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勉強ってなに? [2008年02月07日(木) ]
勉強を、「必要だから」と思ってやるのと
「やりたいから」と思ってやるのとでは
大きな違いがある。

「必要だから」と思う場合、「なぜ必要か」
という理由付けができているものとできて
いないものがある。

「なぜ必要か」に心当たりがなければ空しい
だろう。また必要な理由がわかっていたと
しても、気が乗らないときは焦るし、
「自分はなぜがんばれないのか」と辛くなる。

勉強を、やりたいからやっている場合、その
理由はどうでもよい。やりたいがままに、
とことんやるだけ。
それは、勉強だからやっているのではなくて、
好きでやっていることがたまたま「勉強」と
分類されているだけのこと。

*この記事は、合併&ブログサービス終了を控えた
 「関西どっとコム」から移してきたものです。
Posted at 18:05 | 教育・家庭学習 | この記事のURL
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