「返事は、はいと元気よく」
なんていう、よい子カルタがあったような…。自分が子どもの頃の記憶である。
担任は、1日に何度も子どもの名前を呼ぶ。健康観察で1回。授業で指名する。テストを返す。ちょっと用事を頼む。…
当たり前のことだけど、返事の指導はきちんとやりたい。しかも、インパクトのある。
私は、こんなふうに子どもたちに話す。
『「はいっ!」と、しっかりと自分の声を出せる人になってほしいな』
『私が「〜さん」と呼びかけたら、その呼びかけに応えてくれればいいんです』
『でも、返事がなければ、いないのかなぁと思って、何度も呼び続けなければならないでしょ』
『だからこそ、気持ちのよい返事で応えてくれるとうれしいんだよ』
そして、次のように板書する。
はいっ!
『「はい」じゃなくて「はいっ」です』
『この小さい「っ」を意識すると、とっても気持ちのよい返事になります』
『おまけの「!」は、つけられる人はつけてください。つけられない人は、少しずつやっていけばいいですよ』
何度か一斉に言わせるのもいい。上手にできたことを大いに褒めてやろう。
注意:この指導をすると、やたらと教室が騒がしくなる。『自分の名前を呼ばれてないのに、「ハイハイ」言ってると変に思われるよ』ぐらいの注意はしてもいいかな。
大切なのは、次に名前を呼ばれたとき!
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コメントありがとうございます。
<意識して相手に自分の気持ちを伝えることが、返事というのです>
この言葉がとっても気に入りました。
相手に自分の気持ちを伝えるのが返事。コミュニケーションの第一歩として、大事にしていきたいことです。