ところで法律がこうして出来上がっていく過程では、一般の皆さんの意見聴取(パブリックコメント)という段階があるのですが、その準備段階で、こうした適用が特別支援学校の図書館だけに言及しており、一般の学校図書館に触れていないことがわかりました。これでは通常の学校にいるLDらには、その利益が及びません。JDDネットの副代表である山岡修さんらはいち早くこの不整合に気づき、関係団体に働き掛けその修正を求める要望書を出しました。その結果、書籍等の複製ができる事業所として、学校図書館が入り、昨日14日、著作権法施行令の改正案が示されパブコメに付されました。
JDDネット等からの要望書があのタイミングで出なければ、政令案に学校図書館が入る可能性はなかったようです。とても、効果的な要望書となりました。
みなさんのお働きで子供たちの教育環境が一歩一歩整っていきます。本当に心から感謝いたします。