2月8日に宮崎大学教職大学院の合格発表がありました。合格された方、おめでとうございます。今回は、意に添えなかった方、再度の挑戦を期待します。辞退されるかたが多くなければ1年目は定員充足のスタートとなります。
京都教育大学連合大学院、愛知教育大大学院などは2次募集されているようですが、1年目はいろいろと大変です。がんばってください。
私が専門としている不登校対応は、私自身小林先生の奥義を20年がかりで頭でわかり、実践でその通りできてはじめて「わかった」と専門家が認定するという内容ですから年2〜3回の研修では教員の方にはとうてい「わかること」は不可能です。
教職大学院では、じっくり1年間(学部生、社会人の方は2年以上)教員の実力アップの種をまくことになります。授業準備等、期待もあり楽しいです。宮崎の先生たちは、皆さん内省する姿勢もあり、普通の教育が成立しており素晴らしいです。こちらの教授内容に対応した実践がなされる可能性が高く期待できます。
先日の和歌山県教育委員会主催の教育フォーラムにおける不登校の講演会は、希望参加にもかかわらず200名を超える教員の方の参加があり、盛況でした。驚きました。
指導主事さんのお話では、参加者の多くの方が満足された会であったとのことでした。少しでもお役に立てたようでうれしいです。いろいろとありがとうございました。
明日は、滋賀県湖南市教育委員会での不登校講演です。こちらは、初めて訪問する地域ですが、事前のアンケート調査をさせていただきデータに基づく対策についてお話しするという新しい形態です。こちらも少しでもお役に立てればと思います。 |