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コーチング研修 [2009年04月24日(金) ]
久しぶりの更新です。
今日から、またぼちぼちと書いていきます。

先日、京都でコーチングのセミナーのお手伝いをしてきました。
 セミナーの講師は、教育コーチングで有名なT先生です。
 T先生のセミナーで、わたしもコーチングに出会いました。
 コーチングスキルだけでなく、人柄も素晴らしい先生です。

セミナーには、個人塾を経営されている先生を中心に25名ほどの参加がありました。
朝の9時半から夕方の4時半までのセミナーでしたが、あっという間に終わってしまいました。
参加者のレベルも高く、するどい質問も飛んでいました。


「コーチングは万能ではない」
とT先生はおっしゃていました。
その通りだとは思いますが、子育て中の親がコーチングスキルをもっていれば、もっと子どもはいきいきと過ごせるだろうな、と思います。


わたしが感じているコーチングのよさについて、また、書いていきます。


Posted at 18:30 | この記事のURL
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信じるココロ [2008年08月09日(土) ]
 わたしが新人のころの話です。

 担当していた中2のクラスで、クレームが続きました。
 そのクラスは、15名全員が女の子。
 わたしの塾講師としての技量の低さと人間的な未熟さが、生徒たちの不満を高めさせたいちばん大きな要員でした。

 クラスの中で核となっていた女子が3名、授業の前後に職員室に来ました。
 当時、教室責任者だった、数学のT先生に
 「先生、あの英語の先生(わたしのことです)、サイアク!全然授業がわからない!」
 「英語の先生、代えてよ!」
 「あの先生のせいで、成績下がった!」
 と、わたしの目の前で抗議される日が続きました。

 正直、やめようと何度思ったかわかりません。

 講師としての自信は、このころ0%でした。

 そんなある日、T先生に話があると呼び出されました。
 ああ、クビになるのかな、などどとぼんやり考えていると

 「生徒はあんなこといっているけど、きみは絶対いい講師になるよ。これも、勉強だと思って、どうやったらうまくいくか、考えてごらん」

 と、言われたのです。

 予想外のことばでした。

 「絶対いい講師になるよ」
 そう、言われたことがココロに残りました。

 もしかしたら、まだ、なんとかなるかも。
 ここで逃げたら、絶対ダメだ。
 まずは、一生懸命、誠心誠意、授業をやってみよう。

 そして、半年たったときには、そのクラスの女の子たちもすっかりなついてくれました。

 下手なりにも、一生懸命教える姿に何か感じてくれたようです。

 
 自分を信じてくれる人がいるというのは、幸せなことです。

 信じてくれるココロが、どん底にいるときに、がんばる原動力になります。

 
 子どもにとって、自分を信じてくれる教師や親がいること。

 その大切さを改めて思います。
 
 
 
Posted at 08:51 | 教育論 | この記事のURL
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勉強がよくできる生徒像 [2008年08月07日(木) ]
 先日、中3生に「みんなの周りにいるできる生徒の共通点って何?」と尋ねてみました。

  ・集中力がある。
  ・授業中、話を聞いている。
  ・学習量が多い。
  ・量だけでなく、質がいい。
  ・繰り返し問題を解いている。
  ・わからないところをそのままにしない。
  ・メリハリがある。
  ・勉強を優先している。
  ・目標がある。
  ・一生懸命だ。
  ・予習、復習をきちんとしている。
  ・勉強する時間をきめている。
  ・人に流されない。
  ・成績にこだわりがある。
 
 わたしは一言も言わないのに、でるわ、でるわ。
 
 子どもたちは、成績が上がるやり方を知っているんですね。

 要は、どうやってその気にさせるかということかもしれません。 
Posted at 23:30 | この記事のURL
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ほめるタイミング [2008年08月06日(水) ]
 「子どもは、ほめて伸ばしましょう」といったことばは子育て書などを読んでいるとしばしば見かけます。
 
 確かにほめることは、子どもががんばる原動力になります。

 しかし、やみくもにほめても効果は薄いように思います。
 親のキゲンがよいからほめるのでは、子どものココロには響きません。
 偶然できたことをほめられても、子どもはとまどうだけです。

 大切なことは、ほめるに値することをしっかりさせることです。

  漢字のテストは全問正解するまでさせる。
  計算ミスはもう一度やり直しをする。
  決めた時間は必ず勉強する。
  
 約束したことや目標を達成したときが、ほめるベストタイミング!

 がんばったときに、それをわかってくれて、認めてくれる人がいると子どものやる気に火がついていくのです。
 
 

 
Posted at 09:06 | やる気アップ | この記事のURL
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好きこそものの上手なれ [2008年08月05日(火) ]
 子どもたちを見ていると「この子はセンスがあるなあ」と思うことがあります。

  作文を書くのが上手な子は、文章を書くのが好き。
  読解問題を解くのが上手な子は、本を読むのが好き。
  漢字をたくさん知っている子は、漢字について学ぶのが好き。
  語彙が豊富な子は、辞書を引くのが好き。

 すべてというわけではありませんが、「上手=好き」という図式はたくさん見受けられます。

 子どもは、ひとり一人違います。容姿も性格も好みも違います。
 同じものを与えても、興味をもつかどうかはその子次第です。

 親の思いが強すぎると、子どもに何かを無理強いするケースもあるかもしれません。ムリにさせて「キライ」になるのも困ります。

 もちろん、しなければならないこともたくさんあるのも事実です。

 出来うるならば、子どもが興味・関心をもって、「スキ」になるような、持っていきかたをしたいものです。
 
Posted at 06:39 | 家庭教育 | この記事のURL
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ココロの悲鳴 [2008年08月02日(土) ]
 先日、塾に通っている高3の女の子とをゆっくり話をしました。

 高校受験で進学系の私立の合格した彼女は、喜び勇んで入学しました。
 ところが。
 校則の厳しさと自由のなさ。
 受験マシーンと化した先生たち。
 なじめないクラスメート。

 そういったもろもろのことに対して、深く悩んでいました。

 1時間ほど、じっくり話を聞くと、だいぶすっきりしたようです。
 彼女からすると、自分の話を聞いてくれる人、理解してくれる人が必要だったのでしょう。

 高校生の子どもをもつ親からすると、
 傾聴する、口を挟まずに話を聴く。
 子どもに感情移入して、理解しようとする。
 といったことは難しいかもしれません。

 けれど、外の世界でストレスを感じている子どもたちが、癒される場所は、やっぱり家庭なのではないでしょうか。

 なにも特別なことができなくてもいいのです。

 じっと話を聴く、子どもの気持ちを理解する、ただそれだけのことで、子どものココロは救われるのですから。

 
Posted at 22:53 | 親子関係 | この記事のURL
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ごはんをつくる [2008年07月31日(木) ]
 今日、私立中学の先生とゆっくりお話しする機会がありました。

 その先生は学校の広報のお仕事をされている、エレガントできさくな先生です。
 母親として二人の子どもを育てられた経験と長く学校現場で勤めてこられた経験から、こんなことをおっしゃっていました。

 「母親が家庭に愛情をもっている家の子どもは道をそれません。一時的に難しい時期があったとしても、必ず正しい道に戻ってきます。母親が愛情を示すいちばんの手段は、夕ご飯をつくり、いっしょに食べることです。インスタント食品やコンビニ弁当、買ってきたお総菜ではなく、手作りの食事を食べることです」

 確かに、母親が毎日ごはんをつくって、食卓を囲んでいる家の子どもが道を踏み外す姿は想像しにくいものです。

 ごはんをつくる。そんな基本的なことが、大切な子育てになっているのですね。
Posted at 22:35 | 家庭教育 | この記事のURL
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一生懸命力をつける [2008年07月30日(水) ]
 入塾時の成績がそれほど良くなくても、あとからグングン伸びる子どもがいます。
 
 例外もありますが、「一生懸命」取り組む子どもが多いように感じます。

 野球やサッカー、テニス、体操、空手といったスポーツをやっていた子ども。
 ピアノやバイオリン、エレクトーンといった楽器をやっていた子ども。

 何かに集中し、ある程度の力をつけた子どもは、自分に対する自信や一生懸命することの大切さを学びます。

 そういった体験をもっている子どもは、別のことでも、またがんばれるものです。

 
Posted at 14:09 | 教育論 | この記事のURL
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夏休みの塾活用法 [2008年07月28日(月) ]
 長い夏休み。子どもに有意義に過ごしてほしいと思うのは親心ですね。
  
 部活動に忙しい中学生は、学校の授業がなくても、それなりにハードな生活かもしれませんが、小学生や部活を引退した中3生などは、ややもすると、ダラダラと時間を過ごしてしまうこともあるようです。

 1日24時間。睡眠時間が8時間、塾の授業が3〜5時間、宿題が1〜3時間、食事や入浴などの時間が2時間程度としても、14〜18時間。まだ残り6〜10時間もあります。この時間を「なんとなく過ごしてしまった」とならないようにしたいものです。

 そこでおすすめするのは、「塾の自習室利用」です。

 塾によっては、無料で自習室を開放しているところもあります。家と比べて塾の自習室は、テレビやマンガ、ゲームといった誘惑がないので、集中して勉強しやすいものです。毎日決まった時間に塾に行って勉強(課題学習や学校の宿題)をする習慣をつけると、家でしたことをゆっくりしてもいいわけです。

 有意義な夏休みとは、「したいことをしつつ、しなければならないこともする」ということだと思います。

 上手に自習室を利用してみてはいかがでしょうか。
 
Posted at 23:22 | 学力アップ | この記事のURL
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やることリスト [2008年07月27日(日) ]
 ともするとダラダラしがちな夏休み。勉強せずに、ゲームやテレビに夢中になっているわが子にため息をついているお母さんも多いかもしれません。
 「勉強しなさい!」と一喝して、素直に勉強してくれればいいのですが、なかなか難しいのようですね。

 学力をつけるためには、教科学習をすることと学習習慣をつくること、そしてやる気を引き出すことが大切だと以前にも書きました。

 今回は、家庭での「学習習慣の定着」のためにできることを書きます。

 子どもへの指示は具体的にだすことが肝心です。
 「勉強しなさい!」という言い方はいかにも抽象的で、子どもにしてみれば何をすればいいのか、つかみにくいものです。

 そこで、何をするのかはっきり決めていく必要があります。
  ・学校の宿題
  ・塾の宿題
  ・その他の自主学習
 といったところになるかと思います。

 自主学習については、具体的に何をするのか、子どもと話し合って決めましょう。
  ・何を使うか。(問題集の選定)
  ・1日にどれくらいこなすか。
 ムリのない程度で、しかもこれだけやれば力がつくだろうなと思える範囲で決めるといいでしょう。

 そして、毎日、紙に「やることリスト」を書きます。(ノートでもいいです)

 いちばん上にその日の日付と曜日を書きます。
 その下に、今日すべきことを箇条書きしていきます。
 たとえば
  □塾の宿題(英語P2〜P6)
  □塾の宿題(数学P2〜P6)
  □自主学習(単語の暗記1〜10)
  □学校の宿題(国語ワークP2〜P10)
  □学校の宿題(読書感想文)
  □自主学習(数学問題集P11〜P15)
 のように書きます。

 次に優先順位をつけます。

 優先順位は「今日絶対しないといけないもの」「やりやすいもの」を先にするといいでしょう。

 あとは、やったものは線を引いて消していきます。
 親はそれをみてチェックをしていきます。

 最初は面倒くさいですが、慣れたら家庭学習が習慣化します。

 この夏ぜひチャレンジしてみてください!

 
  
 
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Posted at 17:44 | 家庭教育 | この記事のURL
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