今、木版画に取り組んでいる。
図工の時間。おそらくどの教科の時間よりしゃべっている・・・気がする。
○子どもたちの良いところを見て回る。声をかけて廻る
○質問にくる子にアドバイスや選択肢を与える
○全体に声をかける
5時間目。子どもたちの作品も仕上がってくる。今回は「人間」をテーマにやっている。
顔は顔らしく、腕は腕らしく、服は服らしく掘らせたい。
子どもたちには「なぜそう掘ったのか」聞くことがある。
○腕を丸く見せたい
○腕を細長く見せたい
○服をぼかしたい
○ふっくら見せたい
ここはこう掘ってほしい。そう思うこともある。だが1から10まで私が指示していたのでは私の作品になってしまう。
だが宝物となる作品を作ってほしい。時には
○こう掘ったら
○筋肉の流れにそって掘ってごらん
○しわはどうなっている
と直接指示
時には
○平刀だとこう掘れるよ、小丸刀だとこうほれるよ 自分で選んでごらん
○服は中を掘る?外を掘る?
選択をさせる。
自由にほってごらん・・・とは言わない。初めて彫刻等を扱うのだ。ある程度掘り方は指導しなくてはと思っている。
後2時間あれば全員仕上がるだろう。作品が楽しみだ。 |
宝物発想 そう考えると宝物にするために何を指導するかが見えてきますよね。
一彫りの大事さ、集中力の大事さ。そして自分が表現したいことを表現できる技術の大事さ。
また機会があれば作品を見せてください。ぜひ勉強させてください。