直ぐ後の男の子は
「1mの2分の1です」
と答える。
「違いが分かった人?」
まばらだ
手を挙げた子に同じように答えるように指示し答えさせる。
少しずつ増える。ここは大事なところだ。分数は基準となるものが大事だ・・・と思う。1ℓの2分の1と1mの2分の1では全く別物。
あと一人となる。その子も違いに気付く。そうだ。2分の1の前に1mがあるかないか。これは大きい。
教室の前に男の子を呼び、私の身長の2分の1とその男の子の身長の2分の1では全く長さが違うことを体験させる。
続いて○ちゃんのはしたの長さ。同じように1mの紙を出す。
同じように子どもたちと対話する。
そして何mといってよいかノートに説明を書かせる。そう前の1mの2文の1が布石だ。私は廻りながら子どもの書いたものを読む。ここではヒントありでよい。なぜなら練習問題があとに3問もあるからだ。
Sさんを指名。ここもおしい。Sさんは
「1mを3つにわけた」
いったのだ。ここは
「3等分」
でなければならない・・・と感じた。
最後に練習問題。3問。全てに説明を書かせる。どの子も書くことができた。 |