ポートフォリオの効用 [2007年06月18日(月)
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07年6月17日 ポートフォリオの効用 「新卒や2・3年たったばかりの部下に、“00さん”といわれ、職員全員が“校長”といはいわない学校が、都下には数多くあった」 と、先週聞かされ、聞きしに勝る実態に、やはり、「学校マネジメント」誌の12月号は“この問題でいこう!”と、背中を押された気がしました。 それにしても、校長を校長となぜ言わないのか?と、件の元校長氏に聞くと、「職員と校長は平等なのだから、お互いを“さんづけ”で呼ぶのだー」というのが、教職員組合の言い分だったとか。 私の経験談でも、“さんづけ”はともかく、“00さんへ”というような人もいたので、ありそうーとは思うのですが、平等だったら、校長への団交・分会交渉はなかったのでしょうか?−というあたりを聞きそびれたなあーと今、思い返しました。 土曜は、「TOSS・夢の競演」ということで出かけた席の、懇親会のあいさつで、 「国立教育政策研究所の某先生にお逢いした時、“教師が自分の研究歴をポートフォリオにすることが大事になる時代がきっとくる」 とおっしゃっておられたことを会場の若い教師群像に伝えたのですが、会場の反応はというと、“いまいち”。 代表だけが、「そうだ、広めよう」と唯一反応してくれただけ?ーでした。 実は私も、専門職・派遣社員の採用?のとき、 「今まで、どういう仕事をしてきたのか、出来上がっている作品や書籍を持ってきて」 といっても、ほとんどの人は“手ぶら”。 経験からいうと、手ぶらの人は大体、だめですね。 口は達者でも、仕事への熱意や責任感、好き度が低いーよう、です。 公立学校の教師も、やがてスカウト合戦の時代がくるのだろうと思うのですが、 その時、 「私は、こういうところでこういう研究発表をしたとか、こういう冊子にまとめた」という実績証明書をポートフォリオにしておくことが、ご自身の仕事の来歴証明書となります。 また欧米か!ーではありませんが、履歴書をポートフォリオ化しておくことは欧米では常識とか。 たしかに、自分を大事にする人は必ず、仕事の実績をポートフォリオ化するでしょう。 また、自分の仕事のキャリアアップのためにも、「来歴をファイリングすると、足らないところや予想外の自画像も発見?できたり、仕事のキャリアアップにも役に立つ」のではないでしょうか。 え、また、横文字がお勧めですか?・・なんて、ひがんでいる、あなた。 そもそも、ポートフォリオってなんぞや?と嘯くあなた。 ぜひ、検索エンジンをかけてください。 <語源のかっこよさにしびれ?ることでしょう〜> 以上、今週のお勧めでした〜。 |








京都駅から膳所駅を経由して行ったのですが、そのホームで「義仲寺」の存在を知りました。
不勉強な私は、こうしたことに本当に無知です。
そこで、木曾義仲と松尾芭蕉の墓が並んで立っていることに驚きました。
芭蕉が選んだことになります。
芭蕉と木曾義仲、
なんというつながりでしょうか。
そういえば、山形に加藤清正の墓があるのも不思議でなりません。
ここのところ井沢元彦氏の本にはまっている私にとって、歴史の事実の深まりよりも、その関連に意義を感じてなりません。